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合格

ぞくぞく公開中!1919人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

早稲田大学
人間科学部

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山下修司くん

東進ハイスクール青葉台校

出身校: 桐蔭学園高等学校

東進入学時期: 高2・7月

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うまく時間を捻出して隙間時間を活用できた

 僕は最後まで諦めずに努力を続けることで、早稲田大学人間科学部に進学することができました。東進には高校2年の夏休みに入りました。高校では、水泳部に入り、練習は外部のクラブでしていました。練習は週5日あり、平日の学校がある日は4時ごろに帰り、5時に家を出て10時に帰ってきて、ごはんやお風呂を終えた頃には11時になる、そんな生活をしていました。このような忙しい中、家でも授業を受けられる東進は自分にとても合っていて、朝1つ受講してから学校に行くなど、うまく時間を捻出して隙間時間を活用することができました。

そんな僕の東進のおすすめの1つ目は、映像による授業です。とてもわかりやすく、映像のため巻き戻すことはもちろん、部活などで疲れていて集中できないときなどは映像を止めて、途中で一度少し仮眠してから受けることもできます。

映像による授業でのおすすめは、スタンダード日本史です。通史が合計40コマの授業で構成されていて、1.5倍速の機能をつかえば40時間で日本史を一周することができます。2つ目は林先生の現代文です。現代文が苦手な人は読み方などテクニックを学ぶことができ、一歩前進できること間違えなしです。

東進おすすめ2つ目は東進模試です。共通テスト本番レベル模試は2か月に1回あり、自分の成長具合や弱点などを随時確かめることができます。また早慶上理・難関国公立大模試など、自分の志望校レベルにあった試験もあり、難しい問題になるとどのくらい点数が取れるのかなども知ることができます。

東進のおすすめ3つ目は、担任の先生や担任助手の方による指導、チームミーティングです。僕は高校3年生になってこのありがたさに気づきました。模試が終わるたびに面談をして今後の予定などを一緒に立てることで、何をすればいいか迷うことなく勉強できました。

また特に夏休み以降、受験がいよいよ迫ってきて緊張を感じ始めた頃のチームミーティングは唯一の息抜きにもなっていて、みんなで話すことでモチベーションにもなっていました。僕の担当をしてくれた担任の先生や担任助手の方にはとても感謝しています。ありがとうございました。おかげで受験を乗り越えられたと言っても過言ではありません。

最後に将来の夢や志ですが、僕は大学に行って見つけたいと思っています。もともと何になりたいという明確な目標がなく、大学に入ってから色々なことを学ぶ中で見つけようと考えています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

共通テスト本番レベル模試

Q
東進を選んだ理由
A.

水泳をやっており、隙間時間を活用できる東進は自分にベストだったから。

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