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共通テスト対応英単語1800を高1のうちに完全修了させた
長文読解に関しては、「今井宏の英語A組・上級者養成教室」という講座を取り、長い文章への慣れやパラグラフごとの意味への理解に役に立てました。高速マスター基礎力養成講座の世界史の年号問題は、共通テストの点数を大きく上げてくれました。論述に関しては、荒巻豊志先生の「世界史記述問題演習」という講座が啓蒙的でとても良かったです。先生の講座を通して、世界史は一問一答ばかりではなく、個々の事件の因果関係や影響にも目を向けるべきことがわかりました。
直近の模試では、連続でB判定を取りましたが、共通テスト本番ではC判定となり、少し心細くなりました。しかし、過去問演習講座で記録された自分の演習の跡を見ると、誰にも負けないという自信がどこからか湧いて来ました。二次試験までの1ヶ月は、担任助手の方がZOOMでミーティングを開き、応援してくれました、それを原動力にし、最終的に合格を勝ち取ることが出来ました!
僕は将来、母国語の中国語、生活の中で身につける日本語、そして東京外国語大学で専攻する英語の三か国語を活用し、日本と中国、または世界との架け橋になりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
先生の言うことは真理でしたから、当たり前のように受け入れていました。
ご自身の大学での学部の経験を語ってくれて、大学へのイメージを具体的にしてくれました。
目標点を決めることと、毎回の解説をしっかり読むこと。
Yes
映像による授業が豊富で、いつでもどこでも受けられること。校舎を自習室として使えること。合格実績があること。
勉強の疲れも、チームミーティング中のおしゃべりで取れた気がします。
部活を通してリーダーシップを身につけました。同じ目標を目指すようにみんなを動かしていくことの難しさがわかりました。
合格者や不合格者の体験記を調べて前者に学び、後者を避けることに重心を置いた。
美味しいものをたべることと音楽を聴くこと。
担任の先生の助言です。
【 世界史記述問題演習Ⅰ 】
世界史の記述問題への印象が変わるほど啓蒙的な講座です。