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合格

ぞくぞく公開中!1870人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

慶應義塾大学
経済学部

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写真

柏木悠希くん

東進ハイスクール練馬校

出身校: 自由学園高等科

東進入学時期: 高2・1月

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大学に入学することは決してゴールではない

 僕が大学受験を意識し始めたのは高校二年生の二学期の頃でした。当初は独学で勉強することも考えましたが限界を感じ予備校に通うことに決め、予備校探しを始めました。いくつかの予備校が候補にあがりましたが、僕が通っていた高校は授業の進みが遅く、当時の僕は他の受験生に比べ遅れを取っていたと感じていたため、映像による授業での高速学習が可能な東進に入学することを決めました。

入学後から高三の夏ごろまでは通期講座や高速マスター基礎力養成講座を通して、学力の向上を目指しました。それぞれの負担は少なくなく、覚えることや復習すべきことが多く大変でしたが、その努力が模試の点数に現れると自信につながりました。

高三の夏休みの前後からは過去問演習講座大学入学共通テスト対策・二次私大の過去問演習講座に取り組みました。単に過去問を解くだけでなく、答案の採点や添削指導、解説授業を受けることによって、志望校合格に必要なことが明確になり、勉強の指針が立てやすくなりました。また志望校の問題の傾向をつかむ良い機会になりました。

秋ごろから入試本番直前までは志望校別単元ジャンル演習講座や第一志望校対策演習に取り組み、より自分が目指す大学学部に特化した演習を行いました。上記のような勉強を重ねた結果、僕は無事に第一志望校である慶應義塾大学経済学部に合格することができました。

受験生活を振り返って感じたことは、受験の成功のためにはできるだけ多くの勉強量を確保することが必要であるということです。勉強量が多いほど学力が上がりやすくなるのは勿論ですが、勉強量の多さは自分への自信にも繋がると思います。実際、僕もこれまで東進でたくさん勉強してきたおかげで、入試本番でも自分に自信をもって、受験することができました。

後輩の皆さんにも東進でチームミーティングや模試などを活用してモチベーションを高めつつ、勉強量を多く確保し、自信につなげてもらえたらと思います。僕の大学受験は終わりましたが、大学に入学することは決してゴールではないと思います。今後は大学で経済学を学びつつ、将来進む道を周りの学生と切磋琢磨しながら見つけていきたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

勉強法の相談や志望校決定のアドバイスをいただき、心強かった。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

大学生活の話をしていただき、入学後のイメージが膨らんだ。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

共通テスト本番レベル模試

Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

良い実力試しになった。

Q
東進を選んだ理由
A.

僕が通っていた高校が授業の進みが遅く、他の受験生に比べ遅れを取っていると感じていたため、映像による授業での高速学習が可能な東進に入学することを決めました。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

スマホの使用時間を減らすために同じチームの友達とスマホのスクリーンタイムを共有し合った。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

志望校に入学した自分をイメージすること。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

経済学を学びたいと考え、歴史のある慶應義塾大学経済学部を志望した。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

これまでの人生で一番努力したもの。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

まだ具体的な夢は固まっていませんが、今後の大学生活を通じて見つけていきたいと思います。

Q
東進のおすすめは?
A.

実力講師陣
分かりやすい授業が学力アップにつながったと感じたから。

過去問演習講座
志望校の傾向への慣れにつながるから。

高速学習
自分で進度を調節することができるから。

Q
おすすめ講座
A.

【 入試直前まとめ講座 古文のまとめ 】
古文が苦手だったが、要点がまとめられていて分かりやすかった。

【 過去問演習講座 慶應義塾大学経済学部 】
解説によって理解を深められた。

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