宮崎大学
医学部医学科
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戸田葵子さん
東進衛星予備校倉敷駅前校
出身校: 岡山大安寺中等教育学校
東進入学時期: 高2・2月
所属クラブ: バスケットボール部 副キャプテン
引退時期: 高3・5月
君はどれ?志望校合格へのスタートを切ろう!
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担任助手の方にかけてもらった言葉が本当に嬉しく、励みになった
受験勉強で大切なのはやはりどのくらいの時間勉強したかだと思うので、毎日東進に通って勉強時間を確保できたことは、合格することができた要因だと思います。高校2年生まで、毎日勉強するという生活を送っていたわけではなかったので、何時間も座って勉強することはつらかったです。でも東進ではみんなが一生懸命勉強しているので、自然と自分も頑張れるし、何より私には東進にたくさんの友達がいました。昼はみんなでご飯をたべにいったり、疲れた時は一緒に散歩に行ったりもしました。受験が近づくにつれて、外に食べに行くことはなくなりましたが、一緒に昼ご飯をコンビニに買いに行くだけでも楽しかったです。
担任の先生にもたくさん支えられました。私は個人面談とホームルームが大好きでした。毎回終わるたびにすごくやる気が出ました。毎日してほしいと思っていたくらいです。岡山に住んでいると、都会と比べて情報量の面などで不利な気もしますが、ホームルームなどでどんどん情報をもらえるのでそんな悩みは一切なかったです。
共通テストの前にすごく不安になって、無理かもと漏らしたときに、担任助手の方が「努力してきたこと知ってるからね」と言ってくれて、本当にうれしかったことを覚えています。勉強以外のことでも、先生たちと話すことがとても楽しかったです。
受験勉強はつらいものかもしれませんが、私は環境に恵まれたことで、一年間頑張ることができました。受験勉強をする一年間は長いようで短かったです。一年はあっという間に過ぎ去ってしまいますが、受験を終えて思うことは、一年あればどうにでもなるということです。今から始めれば行きたいところに行けると思います。第一志望に向かって、諦めずに頑張ってください。医学部に合格したことで、やっと夢に向かうスタートラインに立てた気がします。
まだまだこれからたくさん勉強しなければならないですが、この一年東進で頑張ってきたということに自信をもって、また夢に向かって頑張っていきます。そして、この先生とならつらい治療も頑張れると思ってもらえる、患者さんと一緒に病気と闘える小児科医になり、たくさんの子どもを救いたいです。一年間本当にありがとうございました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
第一志望がだいぶ高かったが、それでも模試が返却される度に「まだ行けるよ」と最後まで応援してもらったこと。個人面談やホームルームの後はとにかくやる気がでた。地方に住んでいても、都会と変わらないくらいたくさんの情報を知れた。
勉強のこと以外でも色々話せて、息抜きができた。共通テストの前に自信なさそうにしていたら「努力してきたの知ってるからね」と言ってくれたのが今でも忘れられない。毎週のチームミーティングでノートをだすと、びっしりコメントを書いてくれて、やる気が出た。
全国統一高校生テスト
共通テスト本番レベル模試と合わせて、頻繁に行われていたのがよかった。自分がどのくらい伸びたのかが頻繁にわかるので、モチベーションを保つことができた。模試後すぐに採点ができるので、採点の練習ができたし、復習がすぐできるところがとても良かった。
Yes
地方に住んでいても一流の先生の授業を受けることができるから。ひとりひとりにあった勉強のプランを立ててもらえるから。
高3になると、同じ志望の人たちが集まるので、みんながどれくらい勉強しているのかを知れて、よりやる気が出た。違う学校の人が集まるけど、ちょっとしたことでみんなで笑える雰囲気が良かった。
部活は絶対に続けたほうがいいと思う。勉強ばかりだと途中で絶対に切れてしまうと思うので、部活を引退しても趣味程度に続けることでいい息抜きになる。部活を通して、受験でも必要な根気強さと体力を身に着けることができたと思う。
公開授業です。動画で見るのとはまた違って、とても楽しかったです。本当に実在するんだと感動しました。公開授業を受けてから、映像の講座を見るとまた違った風に見えました。
秋ごろから不安しかなくてずっとつらかったが、東進に行けば友達もいるし先生もいたので、不安な気持ちも軽くなった。友達と話すことが一番楽になる方法だと思う。
絶対に医師になりたいという気持ちと大学生活を想像してみること。特に家探しはとてもモチベーションになった。
とても充実した一年を過ごすことができたと思う。今までそこまでがむしゃらに勉強をしたことがなっかたので、つらさもあったけど楽しかった。自分も成長できたと思う。
技術があるのは当然のこととして、根気強く治療法を探し、最後まで患者さんと一緒に病気と闘え、「この先生となら治療も頑張れる」と思ってもらえるような小児科医になって、たくさんの子どもを救いたい。
高速マスター基礎力養成講座
高校3年生の春ごろまでに高速マスター基礎力養成講座で英語はすべて終わらせたことで、英語に困ることはなかった。
実力講師陣
岡山には都会のように有名な予備校がないので、東進で一流の先生の授業が受けられることができてとても良かった。特に化学と地理は、私の中では革命的な授業だった。
担任指導
私の第一志望は現実とはだいぶかけ離れたものだったが、面談のたびに励ましてもらった。個人面談やホームルームを受けた後はいつもすごいやる気が出た。毎日してほしいと思っていたくらいだった。
【 難関化学PART2 】
学校で習った化学が全く理解できなくてどうしようかと思っていたが、この講座を受講して化学の本質が見えた気がした。ただ暗記するものだと思っていたけど、どうしてその反応が起きるのかまで説明されていた。どんどん化学が分かってきて、受講がとても楽しかった。
【 難関大対策 自由英作文 】
無機化学と有機化学の覚えるべきことがすべて書かれていた。テキストがとても見やすくて、一年間ずっと持ち歩いていた。無機化学はただやみくもに覚えるのではなくて、ゴロを使ったり、表にまとめてあったことで、頭に入りやすかった。
【 医学部対策小論文トレーニング(私立大編) 】
私立大学を受ける直前に受講した。まったく小論文の書き方がわからなかったが、この講座を受けたことで無事に私立大学に合格することができた。小論文の勉強に時間をとっていられなかったので、短時間で対策ができてよかった。