東京理科大学
理工学部
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山本智大くん
東進衛星予備校香椎駅前校
出身校: 九州産業大学付属九州高等学校
東進入学時期: 高1・3月
所属クラブ: パソコン愛好会 副部長
引退時期: 高3・5月
この体験記の関連キーワード
模試の結果ではなく、模試の解説を見てやり直しをすることが大切
僕は高校1年生の春頃に東進に入り、まず高速マスター基礎力養成講座1800を完全修得することに勤しみました。おかげで良いスタートダッシュを切ることができ、その後の英語の勉強をより効率的に進めることができました。
また、勉強の頑張りが向上得点でわかるので励みになり、他の同級生と講座履修速度において差をつけることが出来たと感じています。
高校2年生になり、僕は理系だったので、専門理科2科目(僕の場合は物理と化学)、社会1科目(僕の場合は地理)が共通テスト本番レベル模試の科目に入ってきて、思うように模試の成績も上がらず、より勉強が大変になりました。
理科が入ってきて最初の頃は、まったくと言っていいほど解けなくてかなり苦しかったです。しかし、東進の講座を進めることや教科書での自主学習のおかげで、少しづつ克服することが出来ました。
高校3年生になって、いよいよ受験勉強が本格化してきたことで、よりいっそう学校の授業も受験勉強も大変になりましたが、大学でどうしても学びたいことがあったので、休み時間も自主学習に励みました。
しかし、大学受験にむけて、さあここから更に頑張ろうという時に、僕は特に病気にもかかってないのに、受験のプレッシャーで体調が悪くなることが多くなり、思うように勉強が出来ず、辛く苦しい時期が続きました。そこからの1年間というのは、本当に苦しいものがありました。
しかし、担任助手の方や学校の先生、親などに支えられ、何とか乗り切ることが出来ました。
今の1、2年生の皆さんに最も大事にしてほしいことは、自らの模試の結果ではなく、模試の解説を見て、きちんとやり直しをすることです。結局本番がすべてなので、模試でうまくいっていてもやり直しをしなければ学力は向上せず、本番で失敗してしまうリスクが高まってしまいます。
現状のコロナ禍の中で精神的にも辛くなったり、友達と勉強することがあまりできなくなってしまったりと、非常に大変だとは思いますが、己を信じて乗り切って下さい。応援しています。
東進のおすすめ活用法についてですが、東進に行って勉強するか、家で勉強するかについては各々がどちらで勉強する方が集中できるかを優先して選んでほしいです。また、やはり高速マスター基礎力養成講座の英語をなるべく早く仕上げておいた方が、後々共通テストとかの勉強の時に楽できるのでそれを優先した方が良いと思います。
今後については、今はIT系のことを学び、就職しようと考えています。ただ、後々その目標が変わるかもしれないし、選択肢を広げるためにも、大学では1、2年生の時から様々なことを学びたいと思います。
また、勉強の頑張りが向上得点でわかるので励みになり、他の同級生と講座履修速度において差をつけることが出来たと感じています。
高校2年生になり、僕は理系だったので、専門理科2科目(僕の場合は物理と化学)、社会1科目(僕の場合は地理)が共通テスト本番レベル模試の科目に入ってきて、思うように模試の成績も上がらず、より勉強が大変になりました。
理科が入ってきて最初の頃は、まったくと言っていいほど解けなくてかなり苦しかったです。しかし、東進の講座を進めることや教科書での自主学習のおかげで、少しづつ克服することが出来ました。
高校3年生になって、いよいよ受験勉強が本格化してきたことで、よりいっそう学校の授業も受験勉強も大変になりましたが、大学でどうしても学びたいことがあったので、休み時間も自主学習に励みました。
しかし、大学受験にむけて、さあここから更に頑張ろうという時に、僕は特に病気にもかかってないのに、受験のプレッシャーで体調が悪くなることが多くなり、思うように勉強が出来ず、辛く苦しい時期が続きました。そこからの1年間というのは、本当に苦しいものがありました。
しかし、担任助手の方や学校の先生、親などに支えられ、何とか乗り切ることが出来ました。
今の1、2年生の皆さんに最も大事にしてほしいことは、自らの模試の結果ではなく、模試の解説を見て、きちんとやり直しをすることです。結局本番がすべてなので、模試でうまくいっていてもやり直しをしなければ学力は向上せず、本番で失敗してしまうリスクが高まってしまいます。
現状のコロナ禍の中で精神的にも辛くなったり、友達と勉強することがあまりできなくなってしまったりと、非常に大変だとは思いますが、己を信じて乗り切って下さい。応援しています。
東進のおすすめ活用法についてですが、東進に行って勉強するか、家で勉強するかについては各々がどちらで勉強する方が集中できるかを優先して選んでほしいです。また、やはり高速マスター基礎力養成講座の英語をなるべく早く仕上げておいた方が、後々共通テストとかの勉強の時に楽できるのでそれを優先した方が良いと思います。
今後については、今はIT系のことを学び、就職しようと考えています。ただ、後々その目標が変わるかもしれないし、選択肢を広げるためにも、大学では1、2年生の時から様々なことを学びたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
支えていただいたことに感謝しています。
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
共通テスト本番レベル模試
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
やり直しをすること。結果は正直どうでもよい。
Q
部活に所属していましたか?
Yes
Q
東進を選んだ理由
優れている予備校だと知っていたため。
Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
タイピング力が身に付きました。
Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
合宿に参加することでいろいろと成長しました。
Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
3年生の間の1年間体調不良でした。色々な方々の支えもあり、なんとか乗り越えました。
Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
勉強法をいろいろ試すこと。ペンの持ち方を変えること。
Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
自分が勉強したいことが勉強できる環境にあるから。
Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
IT系で活躍したいです。