九州大学
経済学部
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樋口将義くん
東進衛星予備校春日原校
出身校: 春日高等学校
東進入学時期: 高2・2月
所属クラブ: サッカー
引退時期: 高3・6月
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常に先のことを考えて勉強していくことが合格への近道
僕達の代は共通テストがとても難しくなり、今までの勉強で培ってきた実力を発揮できなかった人が多かったと思います。僕もそのうちの一人で、完全燃焼した感じがなく少しぼんやりしたまま共通テストを終えてしまいました。後輩の皆さんには、こういった場面に出くわした時に切り替えることができる、自分はやるだけのことはやったと思えるよう自分が納得する勉強をして欲しいと思います。過去は顧みても変えることはできないので、終わったことをいつまでも引きずらず、常に先のことを考えて勉強していくことが合格への近道だと思います。
今後は、経済について学びながら英語の勉強をして4年後貿易関係の会社に就職して日本と海外の橋渡しの役割を担えるような人物になれるように、これまで以上に努力していきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
先生とフランクに話をすることができて、九大の話などを聞くことができたのでモチベーションを高めることができました。
模試結果から的確にアドバイスをくれて、フランクに話してくれたので息抜きをすることができました。
九大本番レベル模試
かなりレベルが高い模試ですが、自分の立ち位置を把握することができ、弱点を見つけ出すことができました。
Yes
僕が東進を選んだ理由は、3つあります。1つ目は、一緒に頑張れる友達が多かったことです。校舎が通っていた学校に近かったこともあり、同級生がとても多く、仲の良い友人もたくさんいました。中には同じクラスで同じ学校、学部を志望していた友達もいて、互いに切磋琢磨しながら受験を乗り越えることができました。
2つ目は、家からとても校舎が近かったことです。演習や講座を家ですることはできますが、やはり家だとどこか集中力が欠落してしまうことが多くありました。東進に行きやすいことで、自ら集中できる環境に身を置いて、少しでも自分の身になるように演習や講座を行うことができました。
3つ目は、圧倒的な演習量の多さです。先輩の話を聞いてみると、演習量がとても大事ということをおっしゃっていて、東進は共通テスト、二次試験のどちらにおいても10年分の演習を行うことができるという話を聞き、東進を選びました。
全員同じ高校の同級生だったので、皆仲良くて楽しく会話することができました。
部活を通じてたくさんの大人と関わることがあり、様々な意見や考え方を学ぶことができました。
受験が終わった後の楽しいことをひたすら考えていました。
九大の経済学部に、留学しながら経済学を学べるプログラムがあり、そこに是非参加したく志望しました。
辛かったですが、ここで努力したことが必ず今後どこかで生きてくると思います。
将来の夢は貿易関係の会社に就職し、日本と海外の橋渡しができるような人になりたいです。
【 過去問演習講座 九州大学(全学部) 】
演習を採点してもらうことができるだけでなく、解説の講師陣もとてもわかりやすく、九大は二次勝負と思っていたので本当に助かりました。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テストは演習しまくって足りない知識などを入れる必要があると思っていたので、たくさん演習して自分の身になるようにすることできました。
【 現代文記述・論述トレーニング 】
早い時期から難しい国語の論述に触れることでイメージを掴めました。また、有名な林先生の講座を受けることができ、受験生の自覚が芽生えました。