九州大学
法学部
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岡下晴彦くん
東進衛星予備校鹿児島中央駅西口校
出身校: 鶴丸高等学校
東進入学時期: 高1・4月
所属クラブ: 山岳部 副部長
引退時期: 高3・5月
君はどれ?志望校合格へのスタートを切ろう!
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勉強においてだけではなく、これからの人生において大切になることを経験し学ぶことができた
1つ目は基礎固めの徹底の重要性です。3年生となり多くの模試や過去問を解いていく中で、1、2年生の時に取り組んだ単語帳や高速マスター基礎力養成講座で覚えた単語などには数えきれないほど出会い、わからなかった単語が実は過去に学習済みだったということも珍しくありませんでした。3年生になってからは基礎固めに時間を割くことは難しくなります。1、2年時に自分の目の前にある単語や公式を全力で覚えることは、3年生になった時、皆さんを必ず助けてくれるはずなので、少し先を見据えて、基礎固めを徹底することをお勧めします。
2つ目は継続することの大切さです。長い受験勉強を乗り切るためには1週間100%で勉強する力よりも、1か月を80%で勉強し続ける力が大切だと個人的には思います。長期的な目標に向けて、いつもより少しだけ頑張れば達成できるように見通しをたて、実行するというサイクルを回す習慣がつけば自ずと継続する力が身につくはずです。
以上の2つはあくまで私が感じたことなので、当てはまらない人も少なからずいらっしゃるかと思いますが、皆さんの第1志望校合格への道のりにおいて少しでも助けになることができればうれしいです。健闘をお祈りしています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試のたびに丁寧に面談をしていただき、不安な点を残さないようにしてもらった。
講座の受講計画を達成できるように定期的に面談をしてもらい、助かった。
九大本番レベル模試
良問がそろっているので解きっぱなしで終わるのではなく、何度も解きなおしをすることが大切。
Yes
中学校から持ち上がり
体験授業を受けた際に勉強に集中できる環境が整っていると感じたから。
担任助手の方が毎回工夫を凝らしてくださったおかげで、楽しく有意義なミーティングとなったと思う。
どんな状況でも諦めず、目標に向かって突き進む力。
思い切って勉強しない時間をとって休み、メリハリをつけて勉強する。
毎日おやつを生きがいにしていた。
九州大学の学習環境に惹かれた。
積み上げることの重要性を教えてくれるものだった。
自分が情熱をもって取り組める仕事で社会に貢献していきたい。
過去問演習講座
過去問10年分やればかなりの力がつく。
志望校対策特別講座
傾向を捉えることができれば本番で緊張しにくくなる。
高速マスター基礎力養成講座
単語力がすべて。
【 過去問演習講座 九州大学(全学部) 】
九州大学は過去問を踏襲した問題が多く出題されるので、10年分の問題を解き予習復習をこなして傾向をつかむことができれば、本番でも緊張することなく自分の力を発揮する事が出来るから。