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合格

ぞくぞく公開中!1870人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

慶應義塾大学
理工学部

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山本歩くん

東進ハイスクール自由が丘校

出身校: 東京学芸大学附属高等学校

東進入学時期: 高3・4月

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苑田先生の講座のおかげで公式を覚えるだけの勉強から脱却できた

 東進ハイスクール自由が丘校を選んだ理由は、学校から近かったからです。高校の同級生もいて切磋琢磨できると考えたため、選びました。

家で勉強することが多かったため、校舎で勉強することは多くありませんでしたが、受験生が校舎に一堂に会し、各自が持ち寄った過去問を解くという過去問演習会は本番に近い雰囲気を体験できたのでよかったです。

特に物理の解説講座は市販の過去問の解説よりも本質的な内容まで踏み込んでいたため、物理という教科そのものの理解につながりました。過去問の添削も素早く返却されて復習には十分役立ちましたが、それに頼りすぎずに自分で採点することもありました。それのおかげで自分の弱点をしっかり認識できたと思いました。

高3の受験生時代に大きく実力を伸ばせた科目は物理だと思います。苑田先生のハイレベル物理という講座を通して、公式を覚えるだけの勉強から脱却し、内容を深く理解する勉強ができたと思います。そしてその勉強姿勢が自然と入試での点数につながったと思います。

先述したように、僕は家で勉強することが多かったため、あまり校舎の担任の先生方との思い出というのは多くありませんが、コロナ禍で同級生とも会えない状況の中で、担任の先生方と勉強の計画を立てる面談をしながら話したのはよいリフレッシュになったと思います。

理系を選んだのも生き物が好きだからというくらいで、将来の目標といえるものも特にないですが、大学では興味を持ったものをどんどん勉強して自分の視野をどんどん広げていきたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

定期的な面談のおかげで自分の短期的な目標をも見失わずに済んだ。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

受験について気になることを気軽に聞けたのがよかった。

Q
東進を選んだ理由
A.

大手予備校の中で最も映像による授業に特化していると考えたから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

高校の同級生が多く、息抜きと考えて利用した

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

共通テストまでスランプはなかったが、共通テストで失敗してからはとにかく勉強して自信をつけた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

好きでやっていたので特にない。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

昨日できなかったことが今日できるようになるという喜びを感じるもの。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

自分の好きなことを徹底的にやって、その結果として世界に貢献出来たらいいと思う。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
全教科に解説授業、採点機能がついているというのは素晴らしいです。

実力講師陣
全国トップレベルの講師の授業がいつでも、どこでも受けられるというのは、やはり映像による授業の醍醐味だと身にしみて感じる、そんな授業ばかりでした。

東進模試
やはりその返却スピードの速さがほかの模試にはない特徴でしょう。

Q
おすすめ講座
A.

【 ハイレベル物理 力学 】
二体問題(力学)はやはりこの講座がなければ克服できてなかったと思います。

【 ハイレベル物理 電磁気学 】
繰り返し受講することで少しずつ電磁気学の概念が自分にとって自然なものになったと思います。

【 物理攻略 原子・原子核 】
なおざりにしがちな分野ですが、この講座を受講したおかげで自信がつきました。

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