早稲田大学
商学部
no image

堀江柊斗くん
東進ハイスクール大泉学園校
出身校: 城北高等学校
東進入学時期: 高2・8月
所属クラブ: マジック部
引退時期: 高3・4月
君はどれ?志望校合格へのスタートを切ろう!
この体験記の関連キーワード
毎日勉強する癖がついた
勉強面においては、基礎から早稲田大学に到達するまでずっとお世話になりました。この間はチームミーティングの仲間たちと切磋琢磨してきたことによって、努力し続けることができました。
また、高速マスター基礎力養成講座をひたすら行ったマスター会や、共通テスト同日体験受験や高校3年生の時に行った夏合宿のお陰で、長時間の勉強に耐えられる体力がつきました。加えて、東進模試が多かったお陰で、毎日のようにあった入試を乗り越える事が出来ました。とても良い経験となりました。
僕は常に高みを目指し過去問にも全力で取り組むことができ、とても満足した受験生活でした。そしてこうした努力があったからこそ早稲田大学商学部に合格できたのだと思っています。
ここからは成績の話になりますが、僕は高校2年生の8月から高校3年生の4月まで英語が常に6割から7割ほどでした。日本史や国語は問題によって変動するといった形で、凄く不安定でした。高校3年生の8月から全科目8割を安定して取れるようになりました。本番は英語9割、日本史9割でしたが、国語で失敗してしまい6割でした。それでも早稲田大学に合格できています。私立を受ける後輩の皆様は、共通テストに一喜一憂することなく目の前の過去問に取り組んでください。また志望校別単元ジャンル演習講座では、普段と異なる形式の問題を解くことを通じて様々な問題への対応力を身につける事ができました。
最後になりますが、僕には商社で働きたいという夢があります。その夢に向かって大学の授業で知識を習得し、またサークル活動やアルバイトを通じて多くの人と関わり、人間的に成長したいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験期間中や合格後も相談に乗って頂きました。
9月からはあっという間に時間が過ぎると仰っていたのが、印象に残っています。
共通テスト同日体験受験
1年後の自分が本番を受けていることを想像して、緊張感をもって取り組む。
Yes
母からの勧め
駅から近くて通いやすかった
仲間と仲良くなり、切磋琢磨できる場所として利用しました。
国語がスランプになりましたが、気を落とさずに取り組み続け、気が付いたらスランプを抜けていました。
早稲田大学に行くこと。
早稲田大学への憧れで決めました。
人生で最も努力して、ひたすら目標に向かえたかけがえのないものです。
高速マスター基礎力養成講座
英単語や英文法など幅広く対応している
過去問演習講座
記述の採点や解説授業で効率的に復習できた
東進模試
様々な施設で行われたので、受験本番にあまり緊張しなくなった