大阪大学
薬学部
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新木綾乃さん
東進ハイスクール奈良校
出身校: 奈良学園登美ヶ丘高等学校
東進入学時期: 高2・8月
所属クラブ: 競技かるた部 部長
引退時期: 高3・5月
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予習→講座受講→復習の流れを徹底した
入学当初、英語や化学よりも数学は取れていると感じていたので、数学の勉強時間はあまり多くありませんでした。しかし、なんとなくで解けていた問題が多かっただけで基礎固めがしっかりできていなかったので、模試で少しひねられたり分野をまたいだ問題が多くなるにつれ、点数の波が激しくなっていきました。これに気づいたのが高校三年生の春頃で、ここからもう一度基礎固めをやり直しました。
高校三年生の秋ごろから、志望校別単元ジャンル演習講座で、自分の受験する大学に限らず様々な問題を解けたのはとても良かったです。特に理科は問題の流行りが顕著なので、選出された問題の中から直近2年くらいの問題をさらに自分で選んで解いていました。最初に阪大を目指し始めたときは到底手の届かない場所だと思っていたので、勉強を進めるにつれそこに近づいている実感が湧いてきたときは嬉しかったし、合格の文字を見たときは本当に嬉しかったです。
最後になりましたがここまで支えてくれた両親、先生方や友人に心から感謝しています。ありがとうございました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
今までの先輩のデータなどと比較して意見をもらえたこと。
些細なことでも親身に相談にのってもらえたこと。
共通テスト本番レベル模試
2ヶ月おきにあるので、共通テスト形式の問題を時々練習するのにちょうど良いところ。
Yes
自分で自由に講義を受ける時間を選ぶことができるから。友人が既に通っていたから。
選択科目が似ていたので、お互いに勉強方法を教え合えた。同じチームの皆が頑張っていると自分も頑張ろうと思えた。
臨機応変に対応する力。
友達と気持ちを共有すると楽になった。
周りで頑張っている友達。
6年制の薬学部で、かつ研究に強いから。
自分を成長させてくれたもの。
アレルギー症状を持つ人が少しでも楽になるような薬を開発したい。
高速マスター基礎力養成講座
基礎固めに役立ったから。電車やバスなどの隙間時間にできるから。
実力講師陣
担任指導
一緒に勉強のスケジュールを考えてもらえるのが有難かったから。