慶應義塾大学
薬学部
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山本翔海くん
東進ハイスクール蒲田校
出身校: 青稜高等学校
東進入学時期: 高2・12月
所属クラブ: サッカー部
引退時期: 高3・6月
この体験記の関連キーワード
知識のインプットとアウトプットを繰り返す
受験を終えて、僕は後悔のないようにやり切れたと思います。共通テスト同日体験受験から本番の共通テストまで2ヶ月間隔で共通テスト本番レベル模試を受験して行く中で、少しずつ点を取れるようになっていきました。特に英語や数学は高速マスター基礎力養成講座を使って演習することで、最初は約5割ほどだった点が本番直前では8割から9割近くまで取れるようになりました。最初の頃は中々思うように点数が伸びなかったですが、諦めずに知識のインプットとアウトプットを繰り返していくうちに、気づくと初めに比べてはるかに良くなったと思います。
2次試験対策では志望校別単元ジャンル演習講座や第1志望校対策演習講座を使って問題演習を重ねました。沢山の量に加えて1問1問深く考えることで、質の部分も意識して取り組みました。志望校よりもレベルの高い学校の問題も含まれていて、解けるようになることで自信を持つことができました。記述問題の採点は、よくできている部分は誉めてくれたり、自分の改善すべき点をわかりやすく指摘してくれたりするのでやる気アップにも繋がり、実力もついたと思います。
将来は薬の研究や開発だったり薬剤師のような薬関係の仕事に就きたいと思っています。そのためにまずは薬剤師の国家資格の取得を目指しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校合格までの道筋をわかりやすく説明してくれて、ゴールを明確に意識することができてモチベーションが上がった。
模試の反省や勉強の進捗状況を口に出して話すことで、何をするべきかをしっかりと意識して勉強に取り組めるようになった。
共通テスト本番レベル模試
受ける前にしっかりと目標を立てて、結果や判定はあまり気にせずに前回と比べてどうだったかに注目して、次に向けてどのように勉強していけば良いのか考えるといいと思う。
Yes
友達からの紹介で東進の模試を受け、また体験授業を通してここなら受験勉強を頑張れると感じたから。
勉強に関係のない話や大学での話を聞くことで、受験勉強があまり苦にならなかった。
部活できつい練習でもやりきるメンタルは勉強でも役に立ったと思います。
成績が伸びないことで辛い時期はありませんでしたが、少し落ち込んだ時は模試の結果などはあまり気にしないようにしてひたすらやるべきことをこなしていました。
大学生になったときの自分を想像したり、時々完全に勉強から離れる時間を作っていました。
薬に興味があったので薬学部がある大学で自宅からも通えそうな学校を探しました。
大学での勉強のための予習のようなもので楽しかったです。
まずは薬剤師の国家資格を取得し、将来は薬に関する仕事に就きたいと思っています。
高速マスター基礎力養成講座
圧倒的な量の演習を通してインプットとアウトプットができるから。
過去問演習講座
解説授業が分かりやすく記述の採点もアドバイスなどがあるから。
志望校対策特別講座
量に加えてレベルの高い問題を分野別に細かく対策出来るから。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
先生が面白く、楽しみながら授業を受ける事ができて、毎回の授業の復習までしっかりやることで実力もついてくるから。
【 難関物理 PART2 】
物理を初めて学ぶ人にとっては難しい部分もありますが、物理を違った視点で学ぶことができるから。
【 数学ぐんぐん[応用編]答案練習 】
レベルの高い問題の演習を通してしっかりと復習までやりきることできれば、確実に実力をつける事ができるから。