早稲田大学
社会科学部
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小野里健太朗くん
東進ハイスクール石神井校
出身校: 明治学院東村山高等学校
東進入学時期: 中3・3月
所属クラブ: 自然科学部 部長
引退時期: 高3・4月
君はどれ?志望校合格へのスタートを切ろう!
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大変な時にも物事を継続することの大切さを、受験生活を通じて強く実感した
模試の結果が悪かったり、共通テストで失敗してしまったときも、投げ出さずに勉強できたことが合格につながったと思います。たとえ失敗してしまっても、諦めないことが大事だと感じました。
受験勉強においては、特に模試とその復習が大切だと感じました。2年生の12月の模試では時間配分をミスして大失敗をして、時間配分を正確に行うことの大切さを痛感したことは今でも覚えています。ただ、結果に引きずられるよりは、復習を通じて知識の穴を埋めることや、多少の失敗をしても動じない精神を持つことの方が大事なのだとも感じました。
知識の穴を埋めるという点では、志望校別単元ジャンル演習講座も役立ちました。この講座は志望校の合格に必要な力をピンポイントで上げることができるので、受験生はぜひ取るべきだと思います。
東進で学んだいろいろなことを、今後の大学の学びに活かしていきたいです。
大学では、移民や外国人労働者、日本の労働問題について学びたいと思っています。そのために、労働、経営、経済について学び、働くとはどういうことなのか、また、これからの働くことの形はどのようになっていくのか、どのような課題があるのかなどを学び、考えていきたいです。大学に行っても多くのことを学び、社会へ役立てていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生による個別指導で、自分に合った講座選びやスケジュール作りができる。また、個人面談では、先生と日ごろの勉強の悩みや疑問が解決できます。
共通テスト本番レベル模試
模試を受けたその週に結果が分かり、すぐに自分の立ち位置や復習すべき点が分かります。先生による解説動画もためになります。
Yes
両親の薦め
両親からの薦めがあったのと、無料のお試し講座がよかったからです。
今週の振り返りをしたり、チームの仲間とアドバイスしあったりします。お互いのモチベーションアップにもつながるので、おすすめします。
部活では部長をしたりして、人の意見を聞く力や、意見をまとめる力がついたと感じました。
東進内合宿はとてもハードでしたが、学力面と精神面の両面で鍛えられました。
共通テスト後が一番辛かった。とにかく過去問を解いて二次で頑張ろうと切り替えました。
やる気が起きない時は得意な世界史を勉強してモチベーションを維持しました。
もともとは青山学院大学だったのですが、担任助手の先生にアドバイスされ、早稲田に挑戦しようと決めました。
自分の欠点を見つめたり、自分は何を勉強するべきかを分析して考えたりしながら、自分の将来を目指していく勉強
移民や外国人労働者、労働論について学び、日本人外国人問わず、働き甲斐をもって働ける社会を作ることに貢献することです。
スモールステップカリキュラム
毎週行われるチームミーティングで、今週の振り返りをしたり、チームの仲間とアドバイスしあったりします。お互いのモチベーションアップにもつながるので、おすすめします。
東進模試
模試を受けたその週に結果が分かり、すぐに自分の立ち位置や復習すべき点が分かります。先生による解説動画もためになります。
担任指導
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【 文法-正誤問題- 】
文法の正誤問題のメジャーな引っ掛けポイントがすぐわかる講座です。受験する大学が正誤問題を出してくるならば、ぜひ取るべきだと思います。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
文法から読解までを基礎中の基礎から教えてくれます。特に文法編は受験の最後の最後までテキストを読んでいました。
【 スタンダード世界史Ⅰ~Ⅳ(諸地域世界の形成) 】
長いので全部履修するのは大変ですが、世界史の流れをしっかりつかめて、世界史で受験するなら必ず学んでおきたい講座です。記述系の問題にも役立ちます。