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担任助手の方と進捗状況を確認しながら目標を達成
私が医学部を目指すようになったきっかけは、家族が病気にかかり、痛みに苦しみ続けている姿を見たことでした。そのような痛みの原因や治療法について解明し、多くの患者さんを救いたいと考えるようになりました。
私が東進に通い始めたのは中学3年生からで、当時は特に数学を多く受講していました。高校生になってからは放送部に所属し、学校行事に関わりつつ、勉強との両立を心掛けました。活動が遅くまであることも多くありましたが、時間を効率よく使うようにしました。部活動が息抜きにもなり、集中して勉強に取り組むことができました。
またその中で、担任助手の方と進捗状況を確認しながら確実に目標を達成するようにしていました。同時に学校では数学や英語の添削指導を受けるようにしました。
3年生で取り組んだ志望校別単元ジャンル演習講座では、様々な大学の問題に単元別に触れることができ、苦手な分野の問題を効率よく演習し苦手克服につながったと感じています。添削指導も受けられるので、自分の解答の弱点を客観的に見つけることができました。
入試本番は、想像以上に緊張し、さらに普段以上にわからない問題も多かったため非常に焦りました。しかし、制限時間最後まで諦めず、最後の教科までやりきることができたことが合格につながったように感じます。そのため、どんなに不安であっても、最後まであきらめないでほしいです。
学校や東進の先生方、家族、周りの仲間のおかげで合格することができたと感じています。これから大変なことも多いと思いますが、人を救いたいという夢に向かって努力し続けていきたいと思います。
私が東進に通い始めたのは中学3年生からで、当時は特に数学を多く受講していました。高校生になってからは放送部に所属し、学校行事に関わりつつ、勉強との両立を心掛けました。活動が遅くまであることも多くありましたが、時間を効率よく使うようにしました。部活動が息抜きにもなり、集中して勉強に取り組むことができました。
またその中で、担任助手の方と進捗状況を確認しながら確実に目標を達成するようにしていました。同時に学校では数学や英語の添削指導を受けるようにしました。
3年生で取り組んだ志望校別単元ジャンル演習講座では、様々な大学の問題に単元別に触れることができ、苦手な分野の問題を効率よく演習し苦手克服につながったと感じています。添削指導も受けられるので、自分の解答の弱点を客観的に見つけることができました。
入試本番は、想像以上に緊張し、さらに普段以上にわからない問題も多かったため非常に焦りました。しかし、制限時間最後まで諦めず、最後の教科までやりきることができたことが合格につながったように感じます。そのため、どんなに不安であっても、最後まであきらめないでほしいです。
学校や東進の先生方、家族、周りの仲間のおかげで合格することができたと感じています。これから大変なことも多いと思いますが、人を救いたいという夢に向かって努力し続けていきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
模試などで志望校合格のために参考書などを進めていただいたり相談に乗っていただいたことです。
Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
到達目標を明確にしていただき進めやすかったです。
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
本番同様の形式、レベルの問題なので、より良い時間配分を工夫していきました。また弱点も見つけることができました。
Q
部活に所属していましたか?
Yes
Q
東進を選んだ理由
高速学習や自宅での受講が可能であったため。
Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
他のメンバーから刺激を受け、頑張ろうと思える場でした。
Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
コミュニケーション能力や運営する力が身についたと思います。
Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
入試直前は辛かったですが、時折友人と連絡を取り、勉強に励むことができました。
Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
努力している友人と励ましあっていました。