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合格

ぞくぞく公開中!1846人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京大学
文科二類

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小玉武志くん

東進ハイスクール青葉台校

出身校: 渋谷教育学園渋谷高等学校

東進入学時期: 高2・12月

所属クラブ: サッカー部 副キャプテン

引退時期: 高3・9月

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様々な視点を持つ大切さを学んだ

 東進に入りたての高2の12月頃は特に目標もなかったのですが、学校の友達からの刺激もあり、高3の3月に東京大学を目指し始めました。何より東進の担任の先生方が全く否定せずに後押ししてくださり、心置きなく目標に向かって突き進む事ができました。

チームミーティングも同レベルの大学を志望する友達と問題を解いたり、担任助手の方の冗談を聞いたり、息抜きとしても勉強としても、とても有意義な時間でした。しかし、共通テスト同日体験受験では全く歯が立たず、自分の学力のなさを痛感しました。そこで、高3になって志望変更してからは受験に全力を注ぐべく、朝7:30から学校に行き、夜は10:00まで東進で勉強する事を決め、実行しました。

夏休み前までは成績が伸びず自分の努力が無駄に感じられる事も多々あり、部活の引退試合の練習も大変で夏休み序盤は気が緩みましたが、部活と勉強を両立しようと努力する同部の友人に鼓舞され、夏休み後半は全力で苦手分野や抜けている単語、社会の知識を勉強し、部活もしっかりと引退試合までやり抜きました。

その結果、成績も改善し、10月の冠模試ではかなりの好成績を収めました。10月からも社会をメインに勉強し、全科目合計での得点の向上を図りました。共通テスト直前期やその後の二次試験まではかなり気が緩みましたが、毎日古文単語や社会の知識の補充だけは欠かさず行いました。

僕は社会の成績が悪かったこともあり、直前期にも2週目の世界史の講座を受講していました。その結果文化史等はかなり手薄になりましたが、基礎をしっかりと固める事ができ、本番も上手く行きました。夏休み以降基礎が固まっていなくても決して手遅れだと思わず、周りが演習に入っている時期だからといって無理に演習量を増やさず、基礎を疎かにしなかったのが良かったのだと思います。

大学受験を通して僕が学んだのは、様々な視点を持つ大切さです。広い視点で自由な選択ができるような人になりたいと思っています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

話しやすい。応援してくれているのが伝わる。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

日頃の過ごし方の参考になる。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

共通テスト本番レベル模試

Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

難化しても対応できるようになる

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

現役合格実績

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

数学の難問に取組んだこと

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

普段より努力するようになる

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

1日1時間は息抜きする

Q
東進のおすすめは?
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志望校対策特別講座
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高速学習
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Q
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【 世界史記述問題演習Ⅰ 】
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