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合格

ぞくぞく公開中!1839人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京工業大学
理学院

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若谷颯くん

東進衛星予備校東大宮駅前校

出身校: 越谷北高等学校

東進入学時期: 高2・7月

所属クラブ: 物理部 部長

引退時期: 高3・7月

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東進の授業で、苦手な英語が好きになった

 僕は高校2年夏に東進に入学しました。理由としては志望校に独学で勉強して合格する自信がなかったのと、苦手な英語を克服したかったからです。高校2年の8月に受けた、共通テスト本番レベル模試では、リーディング61点リスニング51点という成績でした。

そこで僕は、「今井宏の英語B組 実力アップ教室」を受講しました。今井先生の英語は長文中心に授業を展開し、またその長文を例に用いて単語文法を適宜復習させてくれました。さらにその長文の後にはディクテーションや、リスニングのパートもあり、最近重要視され始めている「英語4技能」を効率よく演習できるような素晴らしい講座でした。

僕はその今井先生に感銘を受け、しっかり授業後の音読を行いました。その後に受けた共通テスト本番レベル模試(10月)ではリーディング82点リスニング66点という好成績をとることができました。英語の成績が面白いほどに伸びたため、段々と英語という科目が好きになりました。

それから12月を迎え、受験学年になった僕は、もう一度今井先生の授業を受けたいと思い、「今井宏の英語A組上級者養成教室」を受講しました。この授業では、主にリーディングに重点を置いた講座でした。ですが、予習と復習がすべてリスニングで完結するため、英語の総合的な力も伸びていきました。そして受講が終了し、復習も行った6月回の共通テスト本番レベル模試では、リーディング88点リスニング82点と、両方とも8割を超える得点率を取れました。

その後理科なども苑田先生の「ハイレベル物理」で自然科学について体系的に学び、受験だけにとどまらない、大学入学後にも通ずる力を養成できました。

そして迎えた12月の共通テスト本番レベル模試ではリーディング96点、物理87点を記録し、自分に自信がもてるようになりました。

共通テスト本番も数学Ⅱ+Bで100点、総合718点を取ることができ、東進のおかげで飛躍の一年となりました。二次試験も東進で学んだことが遺憾なく発揮でき、第一志望校である東京工業大学に合格できました。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

京大本番レベル模試

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

近くに校舎があり、通っている友人からの評判も良かったため。

Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
A.

【 ハイレベル物理 力学 】


【 東大対策理系数学[理系上級微積分+α]-中級から上級そして超上級へ- 】


【 東工大対策化学 】


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