神戸大学
工学部
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渡部裕馬くん
東進衛星予備校松山久米校
出身校: 松山東高等学校
東進入学時期: 中1・1月
所属クラブ: バレーボール 選手
引退時期: 高3・7月
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長時間集中し続ける力が大切
僕はloTの時代の到来とともに進化・発展する電気電子工学の新たな展開にも柔軟に対応できるようになりたいと思いこの大学を志望しました。
僕が大学への受験勉強を通して一番大切だと思ったことは、早い内から毎日勉強することを習慣化し、長時間集中し続けるための精神的な体力をつけることだと思います。やはり集中して勉強するのと集中力が足りずだらだら勉強するのとでは勉強の効率が圧倒的に違い、はじめの頃僕は集中していれば1時間で終わることを2、3時間かけてしまうことがありました。しかし毎日東進に登校し、勉強をすることで集中力が持続するようになり、そのようなことも次第になくなっていきました。いくらしんどいときであっても体調不良でなければ学校の帰りなどに1時間だけでも東進によるようにすれば勉強に対する気持ちもかなり変わってくると思います。
また、夏から秋にかけて模試が多くなってきますが、そこでいかに結果をポジティブにとらえられるかということも大切だと思いました。結果が良ければもちろん自信を持って勉強を続ければよいですが、結果が悪かったとき多くの人は焦ったり、自信をなくしたりします。しかし僕は結果が悪かったときのほうが模試を受けた甲斐があり、自分にはまだこんなにも伸びしろがあると確認できるいいチャンスだと思います。また、演習を続けていると昔は解けた問題が解けなくなるという場面か出てくるかもしれません。そのときにやばいと焦るのではなく、もう一度復習をすることができたとポジティブに考えたほうがいいと思います。
最後になりますが大学入試は思っている以上に厳しいものです。後輩の皆さんも最後まで自分を信じて頑張ってください。
僕が大学への受験勉強を通して一番大切だと思ったことは、早い内から毎日勉強することを習慣化し、長時間集中し続けるための精神的な体力をつけることだと思います。やはり集中して勉強するのと集中力が足りずだらだら勉強するのとでは勉強の効率が圧倒的に違い、はじめの頃僕は集中していれば1時間で終わることを2、3時間かけてしまうことがありました。しかし毎日東進に登校し、勉強をすることで集中力が持続するようになり、そのようなことも次第になくなっていきました。いくらしんどいときであっても体調不良でなければ学校の帰りなどに1時間だけでも東進によるようにすれば勉強に対する気持ちもかなり変わってくると思います。
また、夏から秋にかけて模試が多くなってきますが、そこでいかに結果をポジティブにとらえられるかということも大切だと思いました。結果が良ければもちろん自信を持って勉強を続ければよいですが、結果が悪かったとき多くの人は焦ったり、自信をなくしたりします。しかし僕は結果が悪かったときのほうが模試を受けた甲斐があり、自分にはまだこんなにも伸びしろがあると確認できるいいチャンスだと思います。また、演習を続けていると昔は解けた問題が解けなくなるという場面か出てくるかもしれません。そのときにやばいと焦るのではなく、もう一度復習をすることができたとポジティブに考えたほうがいいと思います。
最後になりますが大学入試は思っている以上に厳しいものです。後輩の皆さんも最後まで自分を信じて頑張ってください。