東京工業大学
環境・社会理工学院
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井上健太郎くん
東進ハイスクール二子玉川校
出身校: 駒場東邦高等学校
東進入学時期: 中3・7月
所属クラブ: 卓球部
引退時期: 高2・11月
この体験記の関連キーワード
東進で完全に苦手意識を克服することができた
東進に入ってよかったことはまず模試です。東進模試は受けてから返却までが約1週間と早く、問題を覚えている内に採点された自分の答案を見ながら直すことができる点が便利でした。また、高速マスター基礎力養成講座も非常に役立ちました。英単語のような暗記事項を早めに習得することができたのは間違いなくこれのおかげです。担任の先生のアドバイスもとてもありがたかったです。硫酸の酸化力について分からなったところを質問したときは丁寧に解説していただきました。
僕が受講した授業の中で特によかったものは苑田先生の物理の講義です。どちらもハイレベルで1回受けただけでは理解できなかったことなどもありましたが、東進では何度も授業を見直すことができたこともあり復習がしやすく、物理化学を得意科目にすることができました。また、僕は英語に対してずっと苦手意識を持っていましたが、英語の授業を受けてからは少しずつ楽しいと感じるようになり、完全に苦手意識を克服することができました。
高2の頃のセンター模試では解き終わらないことが多かった英語が、共通テスト本番では余裕をもって解き終わったり、難化して平均点が大きく下がった数1Aでも93点を取ったりすることができた点は間違いなく東進のおかげだと思います。東進で学んだ他者と協力することや積極的に学習する意欲を大学でも発揮し、社会に出てからは多くの人の需要を理解し、日常生活の助けとなるような仕事に就きたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テストのマークを早くする方法などを教えていただいた。
物理化学や数学でわからなかったところを教えていただいた。
共通テスト本番レベル模試
自分の実力がどの程度伸びているかを簡単に判断できる便利な模試。特に基礎事項の身につき具合をチェックするのに最適。
Yes
勉強を先取りできる東進を探していたところで、家の近くに新しく東進の校舎ができたから。
他の人と競い合うことで学習意欲を維持した。
他の人と協力したり互いに助け合うこと。
友人とより仲良くなれたり、互いのことを知れたこと。
英語の点数がなかなか伸びずめげそうになることもあったが、まだ点数に出ないだけで実力は伸びていると信じて諦めずに勉強して乗り越えた。
受験が終わった後笑って遊ぶことを考えて、絶対に合格したいと考えるようにした。
ロボットやAIに興味があったので、それについて専門的に学べる場所に進学したいと思ったから。
乗り越えなければならない大きな壁だが、その先には楽しいことが待っているもの。
多くの人の需要を満たし、助けることができるものをデザイン・制作をしていきたい。
東進模試
受けてから返却までが約一週間と早く、問題を覚えているうちに解き直しをできた。
高速マスター基礎力養成講座
英単語などの暗記事項を早く習得することができた。
担任指導
わからなかったところを質問したときに丁寧に解説していただいた。
【 ハイレベル物理 力学 】
大学受験の勉強だけでなくその先を見据えた授業なので難しかったが、その分必死に復習したため物理を得意科目にすることができた。
【 ハイレベル化学 理論化学 】
暗記事項の覚え方から理論の複雑な部分の覚え方まで丁寧な解説であったため早く習得することができた。