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地方であっても都心で受けられるようなハイレベルな講座を受けられる
個人的には、できるだけハイレベルな講座を受講するべきだと考えます。例えば、物理や化学は最初からハイレベルをとるのが結局近回りでしょうし、数学は真髄やぐんぐん以前の基礎的な部分は参考書で済ませて、これらにできるだけ早く取り掛かってください。
ただでさえ地方ということもあって進度的には後れを取っており、さらに東大レベルの質問ができる人財も限られていることを考えると、特別な才能のあるのでない限りは、時間をかけて学習するべきです。また、東進模試もかなり役に立つと思います。
東大本番レベル模試のような、難易度の高く、良質な演習を積む機会は多くありませんし、解説授業の解くプロセス等は、東進の映像による授業ならではの得られるものです。様々な手段の得意部分を上手に生かして、賢く受験してください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
ペース配分の指導
数学の解説授業が特におすすめ。解答に至るプロセスがつかめた。
Yes
地方においてレベルの高い講師が選べたため
何かに取り組む精神的体力、また身体的体力
とりあえず手を動かす
向上心
日本で一番の大学だから
東大への通過点
情報学と経済学を学ぶことで、将来的に教育産業にかかわるサービスなどを開発したい。
【 過去問演習講座 東京大学(理科) 】
当然ではありますが、非常に良質な問題にトップレベルの講師による解説が得られるので、値段の価値はあるはずです
【 数学ぐんぐん[応用編] 】
受験標準レベルの問題に多く触れられた。
【 微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編- 】
こちらも入試標準レベルの演習がつめた。