徳島大学
薬学部
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坂口健介くん
東進衛星予備校高松常磐町校
出身校: 香川誠陵高等学校
東進入学時期: 高1・4月
この体験記の関連キーワード
東進で培ったメリハリのある学生生活
映像による授業も痒い所に手が届くような根本的なところまで教えてくれるもので、その上授業自体も受けていて楽しく、面白いと感じることができ、基礎事項のインプットも苦痛ではありませんでした。特に生物の飯田先生の授業は時間を忘れて取り組むことができました。
高速マスター基礎力養成講座は高校一年生から続けており、高校三年生になっても基本知識などで困ることはありませんでした。模試では自分の気づいていない穴などを見つけ、同じ大学を目指す他の生徒や去年の合格した先輩のデータを参照することでモチベーションを高めることに使っていました。
模試後の三者面談では担任の先生の的確なアドバイスと助言をいただき、さらに今後の学習の足組とすることができました。
僕は将来薬剤師になって薬のスペシャリストとして仕事をしていきたいと思っています。そのためにはますます勉強を頑張らないといけないので、東進で培ったメリハリのある学生生活を送ろうと思います。自分を律して勉強するのが苦手な人には、東進はお勧めのコンテンツだと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試後の面談で、しっかりと今後の展望や今までの振り返りなどをしてくれて、そのあとの学習に向けた意欲がすごく上がったことです。
共通テスト本番レベル模試
自分の知識漏れを発見できるとともに、模試後の面談で担任の先生と話をすることで今後の戦略などを立てられるからです。
受験に向けた勉強をしたいと思ったため
週に一回のチームミーティングは息抜きであり、モチベーションを上げる場であり、先輩を見習ったり後輩に恥じない姿を見せようと思える場所でした。
休みといって怠けたりすることなく規則正しい生活と勉強時間のサイクルを作ることができた。
公開授業では今まで映像で見てきた先生方の生の姿を見て、話を生で聞いて、勉強へのモチベーションがぐんと上がったことです。
東進にきて勉強することを当たり前の習慣にしてしまうと、受験について不安なことがあってもいつも通りのサイクルで勉強することができました。
チームミーティングや模試の後の面談
化学にもともと興味があり、薬について触れる機会があったことがきっかけです
自分で考え行動し、人に頼られ、人を頼れる人となり、薬剤師として社会に貢献したい。
高速マスター基礎力養成講座
早いうちから始めておくと、当たり前のことを当たり前にこなすことができるようになり、ライバルたちに一歩リードすることができます。
過去問演習講座
毎回の採点で自分の穴が見つかり、その都度書いてくれるアドバイスを生かすことで着実に問題が解けるようになり、自信と実力がついてきます。
東進模試
毎回レベルの高い問題を解くことで必ず自分の弱点が浮き彫りになり、今後の学習に生かすことができます。
【 スタンダード化学 有機化学 】
化学の、特に有機化学を早いうちからやってしまうことは、東進を使っていないほかのライバルたちと明確に差をつけることができるポイントだからです。