九州大学
薬学部
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青木悠真くん
東進衛星予備校千早駅西口校
出身校: 福岡高等学校
東進入学時期: 高1・4月
所属クラブ: 百人一首部 部長
引退時期: 高3・7月
この体験記の関連キーワード
合格するイメージを常に忘れずに
僕は、東進に三年間お世話になりました。そこで感じたのは、高校での勉強と東進での勉強のバランスの大切さです。東進に通うことで、勉強時間の確保に繋がります。しかし、僕の場合は、高校と東進での勉強の両方に同じくらいの力を注ぐことで、両方の勉強があまり身についていなかった時期がありました。ですので、高校と東進での勉強に追われている人はどちらかに軸足を置いてみることを考えるのもいいと思います。僕の場合は、高校の授業に軸足を置いて復習に特に力を入れました。そして、東進でそれを補強するという形でした。
受験生の方々は、不安に襲われることも多いと思いますが、大学に落ちるイメージではなく、合格するイメージを常に忘れずに全力を尽くしてください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テストの難化もあり、本番に思うような点数が取れなかったが、力強く説得力のある言葉をかけていただき、二次試験に切り替えてしっかりと専念できたこと。
自分が目指す志望大学に実際に合格された担任助手の方だったので、二次試験での点数の取り方など、とても具体的で役に立つアドバイスをもらえたこと。
共通テスト本番レベル模試
2カ月に1回のペースで、定期的に行われていて、受験本番までのチェックポイントとして活用した。自分自身のその時の位置が知れて、計画立てもしやすかった。
Yes
中学生のときに、東進で、数学特待生として東進の講座を受講する機会があったから。
高校の定期テストに関する情報を共有した。
粘り強さ。
ほかの人に刺激をもらった。
人生なんとかなると考えて気をやわらげた。
大学合格と、入学後のイメージをした。
入りたいサークルがあったから。
自分との闘い。
薬剤師になること。
【 スタンダード化学 理論化学 】
化学は計算だけではなく、覚えないといけないことが増えていき、大変になる。しかし、スタンダード化学を受講することで仕組みが理解できて覚えやすくなる。また、化学という教科に楽しさを見出すこともできる。