九州大学
理学部
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小草智拓くん
東進衛星予備校千早駅西口校
出身校: 福岡高等学校
東進入学時期: 高3・6月
所属クラブ: 男子バスケットボール部
引退時期: 高3・5月
この体験記の関連キーワード
自分が今できることをする
一つ目は、夏休みでの基礎固めです。今振り返ると、一番努力した時期は夏休みだったと思います。僕は東進の講座を毎日5個受講して、高速マスター基礎力養成講座の数学を完璧にすることを心がけました。わからない問題は、何がわからないのかを分析し、東進の担任助手の方に質問をし、もう一度問題を解くという流れを意識しました。
二つ目は、東進の模試、および大学の過去問の復習を徹底することです。最初のころは点数が悪く、模試の問題を見返すことも辛かったです。しかし、そこを頑張って問題を見返し、次に似たような問題が出たときに絶対に間違えないようにしました。特に東進の解説は、色々な解法が載っているので、様々な角度から解けるようにするためによく活用していました。
三つ目は、受験のためのルーティンを作ること。睡眠時間をはじめとし、昼食の量、タイミング、休憩時間の使い方などを模試だけでなく、日ごろから実践していました。こうすることで、落ち着いて問題が解けるようになり、安定して点が取れるようになったと思います。 テスト本番はとても緊張します。難しい問題が出たらとても絶望します。そんなときこそ、「自分が今できることをする」という考えでテストに臨んでください。周りを見渡すことができるくらいの余裕を持ってください。最大限の実力を発揮するためには、落ち着くことだと僕は思います。今までやってきたことを信じて、自分の実力が発揮できるように頑張ってください。
最後に、応援してくれた友達、指導してくださった東進の先生の方々、相談に乗ってくれた学校の先生、そして最後まで支えてくれた家族に心から感謝します。ありがとうございました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
おすすめの勉強法や適当な進路などを教えてくれたこと。励ましのメッセージをくれたこともよく印象に残っている。
わからない問題を質問した時、その問題の解き方だけでなく、それに関連する知識なども教えてくれたこと。
共通テスト本番レベル模試
本番同様の緊張感が味わえる点。私は本番同様のルーティンを決めて実践していた。(具体的には昼食の量を調整することや休憩時間に外を少し散歩することなど)
Yes
中学校を卒業した後、英進館の企画で体験授業をしたとき、自分は映像による授業が合うと実感したから。また、友達から講座内容など色々な話を聞いて決めた。
体育祭でグループの役員になったことは、とてもよい経験となった
夏休みは基礎固めを中心にしたせいか、思うように成績が伸びなかった。そういうとき、あえて家族や友達に志望大学を宣言することで、周りの人に応援してもらい乗り越えた。
1日1時間だけ趣味に費やしていい自由時間を作ること。(ただし寝る30分前はしない。親の前でするという条件を付けていた。)
高校の教員免許が欲しかったし、数学が好きだったから。担当の先生に後押しされたことも理由の一つ。
周りから支えられてすることができるもの。
私は高校教師になることで、次の世代の「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」を育て上げることで、日本の社会に貢献したいと思う。
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
難関大学の英語の問題も読めるようになったから。
【 スタンダード物理 Part1 】
物理の勉強の取り組み方を教えてくれ、難しい問題も解けるようになったから。
【 スタンダード化学 PART2 】
丁寧に詳しく教えてくれたので、習ってない分野もしっかり理解できたから。