青山学院大学
理工学部
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車取快飛くん
東進衛星予備校小田急相武台前校
出身校: 希望ケ丘高等学校
東進入学時期: 中2・9月
所属クラブ: 卓球部
引退時期: 高3・7月
この体験記の関連キーワード
高速マスター基礎力養成講座は本当に重要だから毎日やるように
そして東進では、まあ五年もいたので当たり前のことではあるのですが、自分の学力が自分でも実感できるほど大きく成長することができました。一番実感できたのは英語です。中学生の頃にも、東進で数学と英語だけは模試を受けていたのですが、数学はともかく、英語は本当に意味が分からず、制限時間のうちの八割くらいを寝て過ごすというほぼ意味のない時間の使い方をしていました。当然、僕が中学生の時の英語の点数は良くて30点といったところでした。
そして、高校生になってから東進で英語の勉強を始めました。そして、東進での英語の勉強で重宝したものが大きく二つあり、それは受講と高速マスター基礎力養成講座でした。受講は分かりやすく問題を解くコツを知れたし、高速マスター基礎力養成講座でこれまで意味が分からなかった英単語や熟語、文法が頭にスムーズに入りました。僕が高校一年生の時に、担任助手の方から「高速マスター基礎力養成講座は本当に重要だから毎日やるように」とかなり念を押して言われ、その時は何でそこまで言うのか不思議でしたが、今になって考えると本当に重要なことだったと断言できるし、僕が担任助手の方のようになったとしたら生徒に毎日やるように何回も言います。
そうして、高速マスター基礎力養成講座と受講を進めていくと、模試でも徐々に意味の分かる英文が増えていき、高校一年生のときは40点くらい、二年生から三年生の春は50点くらい、そして高校三年生の夏、部活動を引退して東進で勉強する時間がさらに増えてからは一気に上がって70~80点くらい点が取れるようになりました。もし東進に通っていなかったら、絶対にここまでの成長はなく、明青立法中のうちの一つである青山学院大学に合格することなど不可能でした。東進のおかげでここまでこれたので、大学生になってからも東進でやってきた努力を思い出しながら、自分の好きなことを仕事にして、ちゃんと一人の社会人として生活できるように努力していきます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験を最近経験した人たちなので、受験本番での体験談がとても参考になった。
共通テスト本番レベル模試
共通テストはほぼ全ての高校生が受けることになるので無駄にならないから。
Yes
中学生の時に特待生制度で入ることができるから入学しないかと全国統一中学生テストを東進で受けた後に東進の先生から勧誘されて入りました。
周囲の人とのコミュニケーション能力、礼儀が部活で少しは磨かれました。
数学の公開授業が聞いていてとても面白く、ためになりました。
高校三年生の11~12月くらいに特に勉強が嫌になりましたが、そこまでにほぼ毎日東進で勉強していたので東進に来て、勉強していました。
僕の好きな数学についてさらに深く学べそうなところだったから。
受験生になってから受験本番までの勉強は苦行のように思えたけれど、受験が全て終わった時の解放感、青山学院大学に合格した時の喜びはこれまで味わってきたものの中で最高のものでした。
システムエンジニアとして、世界中の人たちの暮らしに役立つプログラムを作りたいです。
高速マスター基礎力養成講座
最低限暗記しないといけないことがとても覚えやすいから。
志望校対策特別講座
ハイレベルだけど、解説が分かりやすいので難しい問題の解き方がよくわかるから。
実力講師陣
解説がとにかく分かり易いから。
【 大学入学共通テスト対応 Listening&Reading対策 】
受講の時間が他と比べて短いので、集中力を切らさずに受講を受けきりやすいし、確認テストでやる問題の量が多いので自然と英語力が上がるから。
【 微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編- 】
大学受験で出るような問題を丁寧に解説しているから。
【 スタンダード物理 Part2 】
覚えるところの多い電気の単元を、基礎から応用まで取り扱っているから。