北海道大学
総合入試理系学部
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中元くれあさん
東進衛星予備校春日原校
出身校: 久留米大学附設高等学校
東進入学時期: 中3・6月
所属クラブ: 陸上部
この体験記の関連キーワード
定期的な面談で何をすればいいのかが明確になった
それでも合格できた要因は以下の三つだと考えています。一つ目は高速マスター基礎力養成講座です。高校二年の時は特に英語をやっていました。そのおかげか高校三年になってからもう一度基本単語や文法を確認する必要がなかったため、ほとんどの時間を理科や数学に割くことができました。
二つ目は受講です。苦手だった物理は二、三周する、学校の授業進度に合わせる、数学は先にテキストの問題を解いて解けなかった問題の解説を見るなどの工夫をしたことで、より多くのものが身についたのではないかと考えています。
三つ目は東進の環境です。向上得点を獲得するのが楽しかったので、やる気がない時にも高速マスター基礎力養成講座をするきっかけになっていました。また、校舎に様々なデータが印刷された紙が貼られており、カリキュラムの終了時期や模試の点数の目安を意識することや同じ校舎の同級生の頑張りに刺激されることが多く、モチベーションの維持や回復に繋がっていました。
担任の先生方にもお世話になりました。定期的な面談で何をすればいいのかが明確になり、一人で闇雲に勉強するよりも効率的でした。他にも様々な場面でありがたいと感じることが多かったです。
大学では将来何をしたいのかを明確にしたいと思っています。悔いがないように頑張ってください!私も頑張ります!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
高三の夏休みの面談で、これからどうしていけばよいのか具体的な指針をわかりやすく示してくださったこと。
褒められたときはこれからも頑張ろう、あまりカリキュラムを進められなかったときはもっと頑張ろうと思うことができた。話しやすい方が多く、東進に行きたくない時も、今日はあの先生が来てるから行こうかなと思える。
共通テスト本番レベル模試
数学や英語をどれくらいのスピードで解けばよいのか把握しやすい。
Yes
ブースが仕切られており、周りを気にせず集中することができるだろうと思ったから。また、お試しで見た講座がわかりやすかった。
直接話すことはなかったが、他の生徒の方の進捗状況を意識してモチベーションにつなげた。
高1か高2の時の東進内合宿で校舎が企画したスタンプラリーが楽しかった。
何かわかりやすい指標を作る。「問題集を何ページ進めた」などすぐに確認できるものがいいと思う。
人命救助をしたい。
高速マスター基礎力養成講座
反復演習で基礎をどんどん固めることができた。
高速学習
基礎と標準レベルの講座をよく見ていたが、そのレベルの苦手なものをなくしていきやすかったこと。
担任指導
褒められたときはこれからも頑張ろう、あまりカリキュラムを進められなかったときはもっと頑張ろうと思うことができた。話しやすい方が多く、東進に行きたくない時も、今日はあの先生が来てるから行こうかなと思える。
【 スタンダード物理 PART1 】
先生の話し方が頭に入りやすく、速度も適切なので、講座の内容が受けた中で一番定着した。
【 スタンダード物理 PART2 】