九州大学
工学部
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西村祐毅くん
東進衛星予備校鹿児島中央駅西口校
出身校: 鶴丸高等学校
東進入学時期: 高1・4月
所属クラブ: ソフトテニス部
引退時期: 高3・5月
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模試の復習はやるべき
僕が東進に入学したのは高校1年生の4月でした。特に理由があったわけではなく、ただ何となく、流されて入学したような感じでした。しかし、だんだんその良さが分かってきました。まず、授業の予習ができることです。後にも書きますが、数学の予習は本当にして良かったです。
次に、模試が定期的にあることです。一年生のころから共通テストの問題に触れておくことで、問題に慣れ、自分の成長を実感することができます。
そして最後に、過去問の演習ができることです。共通テスト、二次試験はどちらも十年分くらいあります。正直かなりきついですが、終わらせたときの達成感は大きかったです。
僕が進路を決定するまでの流れを振り返ります。僕は一年生のころから九州大学を第一志望としていましたが、途中で他の大学にも興味が出てきて、悩むことがありました。そんなとき、東進の先生や担任助手の方々はいろいろな情報、体験、意見をくださいました。それをもとに、僕が本当に行きたい大学を選択することができました。本当に感謝しています。
再び勉強面に戻りますが、次は僕がおすすめする受講講座、そして受験した模試についてです。中でも、確かに僕の力になった講座がありました。それは、高校対応数学の標準コースです。この講座のおかげで、僕は1、2年生での学校の数学の授業をすべてインプットが終了した状態で受けることが出来ました。その結果、テストでもけっこう良い点数を取ることが出来ました。
模試については、共通テスト本番レベル模試と九州大学の模試は可能な限り受験しました。どちらも自分の得点が上がっていくのを楽しみにしながら受けました。自分の分からないところがが一目で分かるので、模試の復習はやったほうが良いと思います。
最後に、僕のこれからについてです。僕は、自分が本当にやりたい事はまだ見つけていません。そのため、高校での反省を活かして、大学ではもっともっと勉強をがんばって、どんな夢でも実現できるようにしておくことにします。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
進路についていろいろな情報を教えてくれました。
共通テスト本番レベル模試
学年関係なく、点数を意識して受けることです。
Yes
みんなでなぞなぞをしたり、勝負をしたりしたのが楽しかったです。
毎日のように部活があったため、時間を大切にする意識が生まれました。
3年生のころは、常に勉強のことが頭にあって、けっこう辛かったです。その際はなるべく何も考えずに勉強に取り組むようにしました。
不合格になりたくないという気持ちがやる気の原動力でした。
家からそれなりに近距離にあることと、校舎がきれいだったためです。
本当にきつかったため、精神力はかなり鍛えられたと思う。
コンピューターやロボットに関する仕事
【 高等学校対応 数学Ⅰ・A-標準- 】
予習として進めることで、学校でかなり楽が出来ました。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
全て終わらせることができ、すごい自信になりました。
【 過去問演習講座 九州大学(全学部) 】
添削をしてもらえて、とてもためになりました。