東京大学
理科一類
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神谷海人くん
東進ハイスクール海浜幕張校
出身校: 昭和学院秀英高等学校
東進入学時期: 高1・5月
所属クラブ: 陸上競技
引退時期: 高3・4月
君はどれ?志望校合格へのスタートを切ろう!
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高3の時に切羽詰まらないように高2のころから地道に勉強
東大を目指した理由は僕は高校2年生のときにコロナで学校が休校になり、やることがなく、勉強に目覚めました。そのころに自分の学校は東大に受かる人が多い学校ではないというのもあり、受かったらかっこいいなと思い東大を意識しはじめました。
科目ごとの勉強まず数学は中高一貫だったので高校2年生までには数学ⅡBが終わっていました。休校期間中に数学Ⅲを先取りし、極限、微分、積分を終わらせました。はじめは基本的な解き方を理解してか数学の真髄を利用して色々な発想の仕方を吸収したり、応用的な問題に取り組みました。高3の夏には東大の過去問を25年分程度とき、東大の傾向を理解しつつ応用的な問題に取り組み数学に自信をつけることができました。
次に英語は中学で唯一勉強していました。中学で勉強していたため、基礎的な部分はかたっまており、高校では忘れない程度に勉強する程度でした。高校3年のときには過去問を週一回程度とき、学校の先生に提出して採点してもらうということを繰り返していました。また学校の授業を大切にし家では他教科に時間をさけるようにしました。
そして国語は現代文は林修先生の授業を東大特進でとり、定期的に問題演習を行い解き方を忘れないようにしました。合計で20年程度の演習を積むことができたので、自信をもって本番に臨むことができました。古文漢文はやる気がわかず勉強をほぼしていませんでしたが、共通テストの前にとても不安になり直前に詰め込みました。共通テスト以降は共通テストの時に勉強したことを忘れないように定期的に復習しました。
また物理はハイレベル物理を高2の冬に受講し、微積を用いた物理を理解しました。高3になるまでに一通り理解しました。その後は問題を解いてわからない問題があったときは必ずハイレベル物理に戻り復習しました。東大特進ではテストゼミをとり問題演習をしました。標準問題精講を用いて京大や阪大の良問を解きまくりました。
最後に化学は高3の春に有機化学を頑張り、第一回東大本番レベル模試までに間に合うように勉強しました。化学の新演習を用いて高3の夏に東大レベルの問題を解きまくり、計算スピードと精度をあげることができました。
高3の時に切羽詰まらないように高2のころから地道に勉強し、高3のときはある程度余裕をもって過ごすことができました。適度自分の好きなことを行い息抜きすることができました。
科目ごとの勉強まず数学は中高一貫だったので高校2年生までには数学ⅡBが終わっていました。休校期間中に数学Ⅲを先取りし、極限、微分、積分を終わらせました。はじめは基本的な解き方を理解してか数学の真髄を利用して色々な発想の仕方を吸収したり、応用的な問題に取り組みました。高3の夏には東大の過去問を25年分程度とき、東大の傾向を理解しつつ応用的な問題に取り組み数学に自信をつけることができました。
次に英語は中学で唯一勉強していました。中学で勉強していたため、基礎的な部分はかたっまており、高校では忘れない程度に勉強する程度でした。高校3年のときには過去問を週一回程度とき、学校の先生に提出して採点してもらうということを繰り返していました。また学校の授業を大切にし家では他教科に時間をさけるようにしました。
そして国語は現代文は林修先生の授業を東大特進でとり、定期的に問題演習を行い解き方を忘れないようにしました。合計で20年程度の演習を積むことができたので、自信をもって本番に臨むことができました。古文漢文はやる気がわかず勉強をほぼしていませんでしたが、共通テストの前にとても不安になり直前に詰め込みました。共通テスト以降は共通テストの時に勉強したことを忘れないように定期的に復習しました。
また物理はハイレベル物理を高2の冬に受講し、微積を用いた物理を理解しました。高3になるまでに一通り理解しました。その後は問題を解いてわからない問題があったときは必ずハイレベル物理に戻り復習しました。東大特進ではテストゼミをとり問題演習をしました。標準問題精講を用いて京大や阪大の良問を解きまくりました。
最後に化学は高3の春に有機化学を頑張り、第一回東大本番レベル模試までに間に合うように勉強しました。化学の新演習を用いて高3の夏に東大レベルの問題を解きまくり、計算スピードと精度をあげることができました。
高3の時に切羽詰まらないように高2のころから地道に勉強し、高3のときはある程度余裕をもって過ごすことができました。適度自分の好きなことを行い息抜きすることができました。