東京大学
文科三類
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古土井悠くん
東進ハイスクール八千代台校
出身校: 渋谷教育学園幕張高等学校
東進入学時期: 高2・8月
所属クラブ: バスケ 部長
引退時期: 高3・6月
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提案される演習セットをこなすことで、志望校合格への最短ルートが歩める
当時学年350人中200位に低迷していた成績は、半年後には100位程度まで上がりました。背景には、志田晶先生の「受験数学IA/IIB(難関)」を受講したことがあると思います。今まで数学が苦手科目で常に足かせになっていたのですが、予習受講復習の反復で苦手ではなく興味を持てる科目に変化させることができました。
高3の6月の部活の引退後は、本格的に受験勉強に取り組むようになり、週一回のチームミーティングを活用しながら適宜予定を立て勉強に励みました。理解のある担任助手の方のおかげで自分のペースで勉強を進めてモチベーションを落とさずに、最後まで乗り切ることが出来ました。 最後の苦手な分野の克服には「志望校別単元ジャンル演習講座」がお勧めです。
実際自分で認識している苦手分野と、模試等からAIが導出する苦手分野の齟齬を鑑みて、今自分に何が足りないのかをしっかり考え、提案される演習セットをこなしていくことで、志望校合格への最短ルートが歩めると思います。
現時点では社会心理学を専攻していきたいと思っていますが、今後二年間の教養過程を経てまた新たな興味が生まれることも期待しています。挑戦し続ける精神を忘れずに今後も邁進していこうと思います。後輩の皆さんも、本当にその大学に行きたいのか、妥協はしていないか、悩んで悩んでさらに悩んで、最後まで頑張り続けてほしいなと思っています。応援しています!頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の意見を尊重させてくれました。
自分のペースにあった進度で予定を立てることで、モチベーションの維持ができました。
東大本番レベル模試
地歴の解説冊子が充実している。
Yes
招待講習で入学体験した際に、充実した自習室に魅力を感じ、また林修先生といった日ごろからテレビで見かける先生の授業のすばらしさに惹かれ、入学を決意しました。
ゆるゆると過ごせた時間でリフレッシュが出来ました。
貫徹力がつきました。
大学で活躍している自分の姿を想像した。
「どうせ勉強するなら最先端の研究室で!」と思ったことがきっかけです。
越えないといけない壁であり、逃げるべきではないもの。
社会の課題にアプローチして、制度の見直しや環境整備等によって問題解決を図るような仕事をしてみたいと考えている。
【 東大対策文系数学 】
志田晶先生のわかりやすい板書に助けられました。
【 過去問演習講座 東京大学(文科) 】
山岡先生・長岡先生の解説授業と添削指導で実力を上げることができました。
【 難関大合格への現代文 】
林修先生の授業を体験しないのは、大損です。