東京外国語大学
国際社会学部
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朴彬くん
東進ハイスクール赤羽校
出身校: 北園高等学校
東進入学時期: 高3・9月
所属クラブ: サッカー部
引退時期: 高3・5月
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共通テスト本番レベル模試は確実に力の向上につながる
東進で勉強していて、僕は世界史が特に苦手であることがわかり、担任の先生や担任助手の方の先生に言われたとおり、教科書を熟読し、文章記述問題の講座を通して世界史についての理解を深めました。その甲斐もあって、共通テスト本番では九割をとることが出来ました。
東進の学習システムは、個々人の学習進度、習熟度に合った講座が見つかりやすく、たとえ今は難しく感じても、講師の先生の解き方には必ず根拠があり、確かな筋道があります。それらを理解すれば苦手の克服も楽になると思います。東進の過去問も積極的に活用しました。僕はそれまで過去問を実際に説いたことがなかったので、最初は難しいと感じましたが、回数を重ねていくごとに出題のパターンがわかり、添削や解説がわかりやすいこともあり、徐々に慣れていきました。
東進の共通テスト本番レベル模試は、本番レベルの問題をこなすので確実に力の向上につながりますし、自分の苦手な科目、分野がはっきりと数字として出るため、今後の勉強の指針建てとしてとても参考になりました。
僕の部活は高校三年生の春に終わっていましたが、それでも毎日勉強はつらかったし、東進でも隙を見てはスマホの画面をのぞいていました。でもそのような怠慢はのちに後悔や不安に変わってしまうので、やはりやめたほうがいいです。その代わりといっては何ですが、学校生活の時間は大切にすべきだと思います。受験勉強の合間の行事のありがたさは絶大ですし、毎日の友人との何気ない会話が受験の不安を紛らわせてくれました。
そして無事に第一志望に合格してからは、家族や友人と何の憂いなく笑いあって過ごすことができています。拙い文章ではありますが、これを読んだ方が少しでも志望大学に近づく一助になれれば幸いです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
世界史の記述問題の解き方に対して、僕がとっていた講座とは違った視点でのアプローチ法が参考になった。
週一の面談で一週間の学習計画を立ててくれたり、ちょっとした相談に乗ってくれた。
共通テスト本番レベル模試
共通テストの練習になるし、苦手分野の発見にも役立つ。スケジュールがタイトなため、本番に余裕を持つ材料になる。
Yes
親に勧められたから。
勉強を頑張るモチベーションになったし、体力づくりにもなった。
千題テスト。受験直前の基礎の確認に役立った。
家では絶対に勉強しないようにしてメリハリを作った。
学力的に進学可能で、世界について広く学べる大学のなかで一番偏差値が高かったから。
自分の夢に向かっていくための知識を学べる場所が大学であり、受験勉強はそれを学ぶ資格を得るための第一歩。
自分の専攻にとどまらず、あらゆる知識を通して様々な視点から物事を思考できる人になりたい。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テストの練習として最適だし、基礎知識の確認にもなるから。
【 世界史記述問題演習Ⅰ 】
世界史の理解の仕方がわかり、高校世界史の本質に触れられるから。
【 世界史記述問題演習Ⅱ 】