東北大学
農学部
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鈴木大晟くん
東進衛星予備校多賀城校
出身校: 東北学院高等学校
東進入学時期: 中3・3月
所属クラブ: ソフトテニス部
引退時期: 高3・6月
君はどれ?志望校合格へのスタートを切ろう!
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大学受験で最も大切なことは、早いうちからの基礎の定着
高校1年の頃は部活帰りにそのまま東進に行く毎日でした。計画通りに受講を進めることができて、数学と英語で大きく先取りができました。高校2年では、コロナの台頭もあり校舎に行くことは少なくなってしまいましたが、自分で計画を立てて学習を進めることができたと思います。その際、担任助手の方との週1のチームミーティングは学習計画の見直しの機会を与えてくれたのでとても役立ちました。
僕の志望校合格の鍵となったのは、3年生になり部活を引退してからの勉強に対する姿勢だと思います。僕は少しの時間も無駄にしたくないと思い、学校の授業がある日は学校から直接東進に向かって閉館まで勉強し、学校のない日は開館から閉館までずっと東進で勉強しました。「ひたすら東進」の毎日でした。そこでは過去問演習講座で自分の不得意な単元を見つけ、AIを用いた志望校別単元ジャンル演習講座で苦手分野の克服を繰り返していました。「この単元がどうしても分からないから、一週間その単元しかやらない」というようなこともして、とにかく苦手分野をなくすことに精一杯でした。
また、勉強していくうえで募ってゆく不安を担任助手の方が聞いてくれたり、一緒に頑張る仲間と辛さを共有することで、受験に対する不安を軽減することができました。
大学受験で最も大切なことは、早いうちからの基礎の定着だと思います。筆記試験では分野の得意不得意に関わらず、基礎知識があることを前提として難しい問題がたくさん出題されます。東進では基礎的な内容から難問まで徹底的に解説してくれるので、僕はひとつひとつの内容に対して深い理解を得ることができました。また、僕はAO入試にも挑戦したのですが入試時期が早いAO入試の挑戦権を得ることができたのも基礎知識の早期定着があってこそだと思っています。
3年生になると時間のたつ速さが1、2年生の時よりも何倍も早く感じます。そのプレッシャーにはどれだけ努力したか、自分の頑張りでしか勝てないと思います。努力は裏切りません。頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
AO入試の情報を早期から共有してくれて受験にむけての早期からの準備にとても役に立った。
自分で立てた学習計画の見直しの機会を与えてくれてとても役に立った。
早慶上理・難関国公立大模試
自分の実力チェックとして受験していた。万遍なく出題されるので自分が気づいていない弱点の発見のいい機会となった。
Yes
自分のペースでどんどん発展的な内容を学習できることに惹かれました。家から近く毎日通えると思いました。
受験勉強をしていく中で募ってゆく不安を全員で共有して解消できた。
最後までやり通す力
直前期は周りの人が推薦などでどんどん受かっていくプレッシャーがあり辛かったです。高校受験のリベンジをしてやる、と自分を奮い立たせて頑張りました。
高校受験で失敗した悔しさを胸に、高校受験のリベンジをしてやる、と自分を奮い立たせました。
居住県の宮城に、旧帝国大学の東北大があったので挑戦してみようと思った。
高校受験の悔しさを晴らすためのもの
食品ロスをなくすための食品管理の研究をしたい。
高速学習
早期の段階で英語数学の基礎固めができて、受験するうえで大きなアドバンテージとなったから。
高速マスター基礎力養成講座
短時間で学習を進めることができる。演習量を重ねることができたので基礎の定着につながったから。
東進模試
開催スパンが短いので自分の学習の成果の定期点検ができたから。
【 今井宏のC組・英語基礎力完成教室 】
英語学習の基本となる文法を固めるうえで非常に役に立ったから。
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用) 】
応用問題を解いていく上での解答に至るまでのプロセスを丁寧に説明してくれたから。
【 受験数学Ⅲ(難関) 】
難関な問題を例を用いて基本から丁寧に説明してくれたから。