東北大学
工学部
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野口将大くん
東進ハイスクール千葉校
出身校: 千葉高等学校
東進入学時期: 高2・9月
所属クラブ: ラグビー部 副部長
引退時期: 高3・10月
君はどれ?志望校合格へのスタートを切ろう!
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自分を信じる心や諦めない姿勢がとても大事
僕の合格はいわゆる逆転合格になると思います。10月まで部活に打ち込み、12月の最終の共通テスト本番レベル模試でも志望校のほとんどがE判定でした。それでも合格できたのは、過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座、そして背中を押し続けてくれた東進の担任の先生方のおかげだと思っています。
僕は英語を読むのが壊滅的に遅かったのですが、繰り返し過去問を解いたり、長文読解の講座を受けたりすることで、読むスピードが上がりました。また、どこを読み飛ばしどこに力を入れて読むのかを掴むことができ、本番では余裕をもって解くことが出来ました。数学や理科でも志望校別単元ジャンル演習講座で各単元ごとに曖昧だった主要な公式たちを確実に使えるものにすることが出来ました。特に理科の演習で採点者の方が総評として具体的なアドバイスと励ましの言葉をくれたのも、細かいことながら嬉しいポイントでした。
E判定からではありましたが、12月、1月で過去問の点数がだんだんあがっていくのを見て、自信を持つことが出来ました。まだ具体的な将来に関することは決まっていませんが、大学での学びを通してやりたいことを見つけていきたいと思っています。
受験では、自分を信じる心や諦めない姿勢がとても大事になると思います。模試の判定が悪くても諦めなければ合格できることもあります。後輩のみなさんも、志望校に対する希望をもって、諦めずに最後まで戦い抜いてほしいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校を決める際や併願校を決める際に相談に乗ってくれてたくさんの情報をもらいました。
自分の経験から来る生きたアドバイスをもらえたり、いつも励ましの言葉をかけてもらえたりしたことがありがたかったです。
共通テスト本番レベル模試
何度も模試を受けられることが自分の成長を感じたり目標、計画を立てる指標として役に立った。
Yes
映像による授業のため、受講の時間を自分で決められたり自宅受講が出来たりと、部活をやりながら効率的に進めることが出来たこと。
ほとんど毎回参加しました。自分の1週間の勉強量を客観的に把握し、翌週の計画を立てることでモチベーションになりました。
ラグビー部で集中力、忍耐力、体力が身についた。
スランプや不安を、親とけんかぐらいに腹を割って話し合うことで乗り越えました。
ここに行く気がすると名前を聞いた瞬間に思ったこと。
高速マスター基礎力養成講座
英単語はすべてこれで覚えました。本番直前までお世話になりました。
過去問演習講座
自己採点ではなくちゃんとした採点がもらえる事がありがたかったです。総評から採点者の方の応援を感じることも出来ました。
高速学習
部活で時間が取れない中、受講を進めることが出来た。
【 数学ぐんぐん[応用編] 】
数学の難しい問題に触れ、解くことで、難しかったが次に見る問題に色々なアプローチを考えられるようになった。
【 難関物理 力学演習 】
問題をとくのにその問題のどの性質に着目するのか、その選び方を感覚でとらえることが出来た。