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合格

ぞくぞく公開中!1987人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

大阪大学
外国語学部

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安藤遥さん

東進衛星予備校高松菊池寛通り校

出身校: 高松高等学校

東進入学時期: 高1・9月

所属クラブ: ESS 部長

引退時期: 高2・12月

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東進に入学して能動的な学習をすることができた

 私は高校一年のころには既に志望校を決めていたので、高校一年の9月に東進へ入学し、講座を受講し始めました。東進に通い始めたことでそれまでの受動的な勉強から、自分でどんどん進めていく能動的な学習をすることができるようになり、学習意欲も必然的に高まりました。私の勉強のやる気を引き出してくれたのは、東進の様々な講座や担任の先生方のおかげです。

その中でも特に役立ったのは、入学後すぐに利用し基礎力を高めることができた高速マスター基礎力養成講座や二次試験対策の過去問演習講座です。高速マスター基礎力養成講座では特に英単語に力を入れて取り組み、間違った問題の繰り返しにより徹底的に弱点をつぶせました。また、過去問演習講座では詳しい添削で何がどう間違っているのかが分かり、とても良かったです。さらに東進の過去問データベースは絶対に活用した方がいいです。私は志望校の過去問が一通り解き終わったら、他大学の過去問を十年分ほど解くのに利用しました。弱点を発見するのに大変役立ちました。

外国語学部の試験では世界史が重要なので、学校で授業が始まる前に荒巻先生のスタンダード世界史の授業を受けて先取り学習を進めていました。世界史は暗記の科目ではないことがよく分かる、ためになる授業でした。この先取り学習のおかげで世界史は私の得意科目となり、今でも世界史は大好きな科目です。

ちなみに私は高校ではESSに所属し、日ごろから英語に触れる機会が多かったので外国語学部受験には非常に役立ちました。英語では音読がとても大切であるため、自宅で学習を進めることが多かったのですが、担任の先生がよく気にかけて連絡をして下さったり励ましの言葉をかけて下さったりして、安心して受験期を送ることができました。

受験を終えた今の目標は、大学で学ぶ語学を生かして外交官となり、世界を舞台に仕事をすることです。当然大変な道のりとなるでしょうが、受験期に培った自信ややる気を持ちながら夢を叶えるために、今後も頑張っていこうと思います。本当にありがとうございました。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

受験期、模試返却の時に思うようにいかなくても、励ましの言葉をかけてくださり嬉しかったです。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

模試の時によく励ましていただきました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

共通テスト本番レベル模試

Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

復習が一番大切だと思います。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

東進の自分に合った勉強を能動的に進められるスタイルが良いと感じたからです。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
基礎力の養成に大変役立ちました。何度も復習でき、効率よく学習できました。

過去問演習講座
添削は細かいところまでとても丁寧で、間違ったところや弱点を的確に指摘してもらえました。

学力POS
過去問データベースが他大学の過去問を解く際に有効活用でき、役立ちました。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード世界史Ⅰ~Ⅳ(諸地域世界の形成) 】
先取り学習ができて世界史対策にはもってこいの授業でした。

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