京都大学
工学部
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石原光基くん
東進衛星予備校津山山北校
出身校: 津山高等学校
東進入学時期: 高2・11月
君はどれ?志望校合格へのスタートを切ろう!
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東進には志望校合格を叶えるために必要な環境は十分な環境が揃っている
僕は高2の秋に東進に入りました。もともと僕は家で長時間勉強することができなかったので、それまでは最低限の課題をこなすだけでしたが、東進に入ってからはまず、勉強時間を確保するために21時まで勉強するようにしました。また、毎日継続することが何か一つあるほうが、勉強のモチベーションを保つのに良いと考えて、23時から英単語帳一章分の英単語の学習をすることをルーティン化しました。
受験勉強において、志望校が求める学力のレベル、また、そこから現段階の自分のレベルまでの差を常に把握することが大事だと思います。そのためにも、東進の過去問演習講座をできるだけ早く受講し、早期のうちに志望校の出題形式、問題の難易度に慣れておく必要があります。
僕の場合、過去問演習ではじめて苑田先生による物理の講座を受講したとき、衝撃を受けました。学校の授業ではまったく習ったことのない考え方を、当たり前であるかのように使って授業を進めていくので、最初はまったくついていけませんでした。
しかし、自分なりに参考書などを使って必死についていこうと努めたことで、それが本当に当たり前のように理解しておかないといけなかったことに気づき、当たり前のように使えるようになり、結果的には物理で他の受験生よりもリードすることができました。
東進には、わかりやすい授業を提供してくださる講師陣、自分の能力に応じて適切なアドバイスをくださる先生など、志望校合格を叶えるために必要な環境は十分に揃っています。その中で合格に見合うレベルに達するかどうかは結局自分次第です。悔いの残ることだけはないようにしてください。
受験勉強において、志望校が求める学力のレベル、また、そこから現段階の自分のレベルまでの差を常に把握することが大事だと思います。そのためにも、東進の過去問演習講座をできるだけ早く受講し、早期のうちに志望校の出題形式、問題の難易度に慣れておく必要があります。
僕の場合、過去問演習ではじめて苑田先生による物理の講座を受講したとき、衝撃を受けました。学校の授業ではまったく習ったことのない考え方を、当たり前であるかのように使って授業を進めていくので、最初はまったくついていけませんでした。
しかし、自分なりに参考書などを使って必死についていこうと努めたことで、それが本当に当たり前のように理解しておかないといけなかったことに気づき、当たり前のように使えるようになり、結果的には物理で他の受験生よりもリードすることができました。
東進には、わかりやすい授業を提供してくださる講師陣、自分の能力に応じて適切なアドバイスをくださる先生など、志望校合格を叶えるために必要な環境は十分に揃っています。その中で合格に見合うレベルに達するかどうかは結局自分次第です。悔いの残ることだけはないようにしてください。