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合格

ぞくぞく公開中!1872人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京大学
理科二類

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山冨隼大くん

東進衛星予備校久留米東町校

出身校: 久留米大学附設高等学校

東進入学時期: 高2・3月

所属クラブ: サッカー部

引退時期: 高2・8月

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家庭より勉強に集中できた

 僕は、模試の判定が良かったこと、自分のペースで勉強できたこと、共通テストで9割取れたこと、滑り止めの大学に受かったこと、などうまくいった方なので受験中特に辛い思いはしませんでしたが、それでも合格発表までは不安でした。今はとてもほっとしています。後輩の皆さんも、自分に合った勉強法を見つけ、小さな目標を積み重ねながら、最後に合格できるよう勉強を楽しんでください。

東進の活用方法として、最初は自習室のような感じで利用しようと思っていたので、あまり講座は取っておらず、理科と古文だけでした。物理と化学はハイレベルを取りました。物理は力学と電磁気だけです。苑田尚之先生(物理)は、基本から発展問題まで対応できるような、本質的な理解が得られるのがとても良いです。高校物理ではなく物理学の基礎を学べる場はほとんどないと思うのでおすすめです。鎌田 真彰先生(化学)は、基本的な内容が中心だけど教科書より数歩進んでて、知識がどんどん増えます。一見専門的な内容でも様々な場面で応用できます。 

過去問演習講座は残念ながら全年分は解かなかったけど採点してくれるのはありがたかったです。特に解説授業があるのがとても良かったです。東進の東大本番レベル模試は相当返却が早いです。問題のレベルも本番並みで、実際の入試の雰囲気で受験できるのも良い練習になりました。設問別に分析して弱点を教えてくれるのも役に立ちました。

担任の先生が、僕の成績や学力を把握した上で、僕にスタイルを尊重しながらアドバイスしたり励ましたりしてくれました。同じ高校で同じ東京大学志望の人も通っており、東進でも切磋琢磨できる環境があって良かったです。友人と互いにわからないことを教えあったり考えたりすることもあり、家庭より勉強に集中できたような気がします。また、高校の試験前とかでも自習室として静かな空間が得られるのもメリットの1つだと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

生徒多い中でいつでも成績等を把握し、適切な声掛けをしてもらいました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

東大本番レベル模試

Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

本番と同じ緊張感で受けれる点がおすすめ。とても難しいです。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

東進衛星予備校では映像による授業を通じて現地と同じ高度な講義が聞ける上に、自習室としても使えるからです

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

限られた時間の中で、時間の有効的な使い方ができるようになりました。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

全く辛い時期が無かった。これといって成績が振るわなかった時期はなかったです。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

将来好きなことをしたいために勉強してました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

志望学部は決めずに、やりたい学問を学ぶために東大を目指しました。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

高校の勉強の延長線上でしかなく、本当に変わるのは大学からだと思ってます。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

薬学部に入り、創薬を通じ世界中の人を救えるような職に就きたいと思っています。

Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
A.

【 ハイレベル物理 力学 】
ニュートン力学の全てがわかる。

【 ハイレベル物理 電磁気学 】
本質的な理解ができ、どんな問題でも解けるような思考力が養えること。

【 過去問演習講座 東京大学(理科) 】
過去問演習だけでなく添削や解説授業もあり返却も早いこと。

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