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合格

ぞくぞく公開中!1872人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

一橋大学
法学部

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大堀洋介くん

東進ハイスクール千葉校

出身校: 千葉高等学校

東進入学時期: 高1・3月

所属クラブ: 弓道部 部長

引退時期: 高3・6月

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東進では過去問にいち早く触れることができる

 僕が東進に入ろうと思ったきっかけは、高校1年生の1月に部活で受けた共通テスト同日体験受験でした。まだ共通テストに必要な知識も十分に身に付いていない状態で受けた模試でしたが、自分の点数が志望校のレベルに到底及ばないことをつきつけられ、「これは勉強しないとやばい...。」と思いました。

東進で実際に受けた講座の中で、僕がお勧めしたいのは「ハイレベル世界史」と林先生の「高2ハイレベル現代文トレーニング」です。前者の中で僕が特に好きな点は、先生の話す世界史エピソードです。通常の授業の中に織り込まれている雑談のようなものですが、単に面白いだけでなく、世界史を理解するのにも役立つ話ばかりでした。

後者は、僕が現代文を不得意教科から得意教科にすることができた最大の要因です。この授業を受けて、現代文をシステマティックに読み解く力を身につけ、次の模試からは安定して8割以上を取ることが出来ました。

また、授業の他に僕が1年間継続してやっていたのが「今日のコラム」です。僕は継続して同じことをするのが苦手な性格ですが、今日のコラムは30秒で終わる簡単なものなので全く苦にならずに続けることができました。小さなことでも長期間継続していることがあると、自分の自信にも繋がるはずです。

個人的に、東進の良いところは「過去問にいち早く触れることができる点」だと思います。林修先生も授業内で仰っていましたが、過去問に触れ、自分の学習の指針を明確にすることが志望校合格における基本だと思います。過去問をやったことがない状態は、自分が何をしたら合格に近づくことが出来るのか全く分からない状態と同義です。その時点で点数が取れるかどうかは関係ありません。後輩の皆さんには、東進の利点を活かしてなるべく早く過去問に触れ、合格を勝ち取って頂きたいです。

僕は大学・大学院を卒業した後、国連関係の仕事に就くことが今の夢です。自分のなりたい自分に近づき、必要とされる人財になるために大学生活を有効活用したいと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分に合った併願校を調べて提示してくださった。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

学習計画を一緒に立てたこと。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

共通テスト本番レベル模試

Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

試験慣れできるから。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

自分で自分の勉強スタイルが決められるから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

他のメンバーの学習進捗状況を知り、自分のモチベーションにつなげる。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

公開授業。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

あった。気合で乗り越えた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

コンビニスイーツ

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

きっかけは、一橋大学が文系国公立の最難関だったから。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

将来、国連職員になって直接人の役に立つことが僕の夢です。

Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
A.

【 ハイレベル世界史Ⅹ〔近現代史②〕現代の世界 】


【 高2ハイレベル現代文トレーニング 】
評論文をシステマティックに解く術を学ぶことができる点。

【 難関古文 】


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