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合格

ぞくぞく公開中!1486人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京大学
文科二類

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岩本康平くん

東進ハイスクール船橋校

出身校: 渋谷教育学園幕張高等学校

東進入学時期: 高1・9月

所属クラブ: フットサル部

引退時期: 高3・4月

君はどれ?志望校合格へのスタートを切ろう!

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東進の映像による授業の分かりやすさに感動して、入学を決めた

 僕は高1の夏まで全く勉強せずに過ごしていたため、学校での成績は下から50番目ほどでした。夏休みに東進の映像による授業の分かりやすさに感動して、入学を決めました。

高1の間は英数国の基礎固めを優先し、特に英語は時間をかけて文法、英文解釈の授業を受けつつ高速マスター基礎力養成講座を何周もしたので、得意教科にすることが出来ました。映像による授業を利用して、高2の夏から社会の通史を始め、高3に入るまでに日本史と世界史の通史を終わらせられた事は大きなアドバンテージになったと思います。

東大入試同日体験受験ではA判定を取ることができ、大きな自信になりました。高3の夏までは東大レベルの受講を進めて過去問に入る準備をしつつ、共通テストの過去問を進めました。

夏休みは二次の過去問を進めつつ、東大レベルの講座の復習を何周もしました。夏の共通テスト本番レベル模試や冠模試の結果が良かったので、秋には少し気が抜けてしまいましたが、毎日東進にきて最後まで残ることは継続していました。

10月から直前期までの学習は、自分の感じる苦手と志望校別単元ジャンル演習講座のセットにギャップを感じたため、第一志望校対策演習を中心に進めました。気軽に添削を頼めたのが良かったと思います。

直前期には成績がなかなか思うように伸びず不安になりましたが、担任助手の方々に相談にのってもらいました。直前期には社会に多くの時間を取られましたが、全科目に毎日触れることを意識していました。

東大では進振りの制度を利用してやりたい事を見つけたいと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

東大に入るには何をすればいいかを段階的に教えてくれた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

直前期に勉強の相談に乗ってくれた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

東大入試同日体験受験

Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

東大のレベルを知ることが出来る。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

学習の遅れを取り戻すには、映像による授業が最適だと思ったから。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

直前期に不安になって辛かったが、適度に息抜きすることで耐えました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

担任の先生の話を聞いたのがきっかけでした。

Q
おすすめ講座
A.

【 数学ぐんぐん[応用編] 】
数学力が格段に上がった。

【 東大日本史 古代~近世編 】
日本史の全体像を把握しつつ、論理的思考力を身に付けられる。

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