青山学院大学
経営学部
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曽根原颯くん
東進ハイスクール津田沼校
出身校: 東邦大学付属東邦高等学校
東進入学時期: 高1・1月
所属クラブ: 硬式テニス部 部長
引退時期: 高3・4月
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チームの仲間と進捗状況を話し合う中でやる気が生まれ、自然と勉強することができるようになった
ですが共通テスト本番レベル模試などでは、リーディングは50点ほどで成績がほとんど上がらない時期が続き、高3になりようやく徐々にあがり始めて、共通テスト本番では89点を取ることができました。
勉強、特に英語はやってもすぐに結果につながる教科ではないと思うので継続することが一番大切だと思います。その努力を継続することができたのは担任助手の方々からの声掛けや、励ましの言葉があったからだと思います。なので自分をやる気にさせてくれた担任助手の方にはとても感謝しています。
高3になると日本史など多くの教科を勉強することになるので、英語などにはあまり時間を割くことができませんでした。低学年の頃の積み重ねが必ず高3になり、焦っている自分を支えてくれると思うので、まだ低学年の方には是非英語などの主要な教科を一生懸命頑張ってもらいたいです。
自分は高3になってもあまり思うような成績を取れず、焦ってしまい自分の勉強法で本当に大丈夫なのかと不安になった時期がありました。そんな時に、担任の先生や担任助手の方と面談をして、的確なアドバイスを頂き、それを信じて勉強することで少し気持ちが楽になりました。なので皆さんも困ったら些細な事でも相談することをおすすめします。
受験期は特に精神が不安定になるので人と話すことが大事だと感じました。自分は経営学を学びたいと思い大学や学部を選びました。これから自分の好きなことを学ぶ時間が増えるので、努力を絶やさず頑張り続けたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
落ち込んでいた時に励ましてくれたこと。
高速マスター基礎力養成講座の一つの講座をほぼ一日で終わらせたこと。
共通テスト本番レベル模試
一日で全部の教科やるのは大変だが、集中力を維持する練習にもなる。
Yes
部活動をやっていたため、自分のぺースに合わせて勉強がしたいと思ったため。有名な講師の先生がたくさんいたため。
友達と自分の進捗状況を見てやる気を出すために使った。
統率力、コミュニケーション力。
公開授業は授業が目的ではなく、講師の先生と会えるのが楽しかった。
ありました。周りの大人に相談することで乗り越えました。
将来の自分を想像すること。
将来成功するための第一歩。
自分で人や組織を導けるようになりたい。
高速マスター基礎力養成講座
英語を学ぶ際にとても重宝しました。
実力講師陣
有名な先生や面白い講師の先生もいたので、個人に合わせた先生を選ぶことができる。
担任指導
自分の勉強の方向性がはっきりとわかる。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
古文に苦手意識がある人にはとてもいいと思う。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
過去問が一年しかなかったので予想問題を多くできるのがよかった。