立教大学
社会学部
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緑川花音さん
東進ハイスクール北習志野校
出身校: 船橋東高等学校
東進入学時期: 高2・1月
所属クラブ: テニス部
引退時期: 高3・4月
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東進には気軽に相談のできる担任助手の方や切磋琢磨できる仲間がたくさんいる
そこからは周りのペースに追いつこうと必死に授業を受け、部活がある日でもほぼ毎日東進に通いました。それでもなかなか大学受験は厳しいもので、模試でもD・E判定しか取れませんでした。しかし、最後まで諦めず、過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座などすべて期限以内にこなし、なんとか第一志望に合格することが出来ました。大学受験は学力を上げることはもちろんですが、作戦立ても同じくらい大事だと合格をつかんだ今、身に染みて感じています。
例えば私は第一志望の本番の試験では英語がなく、外部試験・共通テストでの点数が採用される方式だったので併願校も同じような方式で受験をし、直前期に国語と日本史に勉強時間を充てられるようにしました。
また、周りの環境もすごく大切だと思います。東進には気軽に相談のできる担任助手の方や切磋琢磨できる仲間がたくさんいます。たくさんつらいことがあったけど乗り越えてこられたのは、その人たちのおかげです。
これを読んでくれた受験生へ、自分のことばかりになってしまいがちですが、支えてくれる周りの人たちに感謝しながら受験勉強に励んで欲しいです。頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験校決定の際に親身になってアドバイスをくれた。
落ち込んでいた時もいつもポジティブに声をかけてくださったので、最後まで頑張れた。
共通テスト本番レベル模試
Yes
学校と家の中間地点にあり、通いやすいと思ったから。
友達と悩みを共有することで自分の中の不安が和らいだ。
つらい時期に一日だけオフを作ることで、その日のために頑張ることが出来た。
志望校に絶対に行くという強い気持ちを持ち続けること。
キャンパスがすごくおしゃれで立地もよく、自分の学んでみたいことがあったから。
つらかったが、非常にいい経験だった。この先辛いことがあってもこの一年のことを思い出して乗り越えられそう。
【 スタンダード日本史B PART1 】
日本史の知識は0に等しかったが、流れを抑えながらちゃんと理解できた。表解板書は直前期までものすごく役に立った。
【 スタンダード日本史B PART2 】
【 入試直前まとめ講座 古文のまとめ 】
直前期に古文の基本から総復習できた。先生が面白く、楽しく受講できる。