東京工業大学
工学院
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松島永季くん
東進ハイスクール北千住校
出身校: 東京工業大学附属科学技術高等学校
東進入学時期: 中3・3月
君はどれ?志望校合格へのスタートを切ろう!
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効率よく勉強し続けることができ、それが志望校合格に繋がった
また、過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座を通して客観的に自分の弱点を知ることができました。後輩の皆さんには、東進でできるだけ早い時期から勉強を始め、短い時間でも勉強を習慣化させて映像による授業や添削などの東進のシステムを活かして効率よく勉強していってほしいと思います。
僕は、東進の授業を先取り学習として活用していました。映像による授業は何度でも見返すことができるので、特に物理は問題集で分からない単元があれば授業を何度も見返していました。
大学では、興味のある授業に積極的に参加し自分の専門分野だけでなく幅広く学んでいきたいと思います。また、大学で学んだ専門知識を生かしてコンテストなどにも参加したいと考えています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
実際に自分よりも上のレベルの大学を受験した先生から直接アドバイスを貰えて定期的に自分の勉強の方針があっていることを確かめることができました。
自分と同じ志望校だったので苦手科目について具体的なアドバイスをもらうことができました。
共通テスト本番レベル模試
基本的に本番の共通テストより難しく作られていて、特に数学はかなり難しくなっているので入試本番で難しい問題が来ても、焦らずに解く練習になりました。
家族の紹介
映像による授業で好きな時に授業を受けられるという形式が自分に合っていると感じたから。
学校で専門科目の授業があったので、高校の勉強以外で大学でも使える知識を手に入れることができた。
3年生になってから数学がなかなか伸びなくて悩まされました。苦手な単元を集中的に演習したり、ほかの科目でもカバーできるようにほかの科目を伸ばすことで最終的に合格点に届くことができました。
早くから勉強を始めて習慣化できたのモチベーションの波にあまり左右されることなく勉強することができました。また、自分が大学で学びたいことについて調べることでモチベーションを上げることができました。
高校が志望校の附属校だったので早くから志望校を意識していました。その後大学での研究について調べて、さらに志望校に行きたいという気持ちが高まりました。
大学合格をゴールとせず大学で学びたいことを考えていたのでそれに必要なスキルを磨くための時間だと思って勉強していました。
大学で専門科目に関する知識やスキルと英語力を身に着けて、小さなことでも社会問題を解決していきたいと考えています
【 ハイレベル物理 力学 】
大学レベルの数学を使って物理現象を原理からわかりやすく説明してくれるので、この講座だけで難関大学の問題を解けるようになりました
【 東工大対策化学 】
東工大の化学について問題の解説だけでなく傾向を知ったり過去問だけで足りない分野を補うことができました。
【 東工大対策数学 】
過去問演習とは違い、すべての単元について過去問から選ばれた問題を使って対策することができ、東工大レベルのいろんなパターンの問題に触れることができました。