埼玉大学
工学部
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三井華果さん
東進ハイスクール高田馬場校
出身校: 桜修館中等教育学校
東進入学時期: 高2・1月
所属クラブ: 吹奏楽部
引退時期: 高3・6月
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ルーティーンの確立と努力の継続が大事
部活を高3の6月末で引退したのですが、部活は大好きだったので休まずに、終わり次第すぐに校舎に来るようにしていました。週で10コマくらいは受講していたと思います。八月までは別の習い事にも行っていたので週5で東進に来ていました。夏休みは毎日登校しました。共通テストの演習と受講をしました。家だと自分を甘やかしてしまうので、東進に朝からきて夜まで勉強することで、生活リズムが乱れないようにしました。
9月からは19:00まで学校で勉強してから東進に来るリズムを作りました。学校で友達と勉強する時は皆国公立理系志望だったので、お互い高め合いながら勉強することができました。志望校別単元ジャンル演習講座を印刷して、学校でやり、東進に来てそれを提出するという流れを作ったことで、学校の勉強と東進の課題をどちらもしっかりやることができました。夏休みに共通テストの英語の点数がなかなか伸びず、とても悩みましたが、1800単語を1日2000トレーニング×7日やり、8月の模試では点数が30点ほど伸びました。英語が読めない、苦手という人はまず単語力を見直してみるといいかもしれません。
受験勉強をする中で、周りと比べたりすることで自分の努力量の足りなさを実感したり、辛くなることもありましたが、努力を続けることは決して無駄なことではないと思います。最後は運なのかもしれませんが、一定期間努力をしたという経験はこれからの人生にとって大事な経験であると思います。東進に行けば担任助手の方と話せますし、気分転換やメンタル回復にもつながると思います。皆さんの努力を応援しています!
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自己管理があまりできない人間だったので、勉強方針を立てて、管理していただけたのがよかった。
モチベーションの回復につながった。話すたびに次もまた頑張ろうと思えた。
共通テスト本番レベル模試
苦手がわかる。
Yes
家から近く通いやすかったから、部活が続けられそうだったから。
話す場所。担任助手の方もチームの友達も野球が好きで私はあまり詳しくなかったが、たくさん話すうちに、野球が好きになれた。
部活をやったことによって、友達が増えたこと、音楽を続けられたことがよかった。
自己啓発本を読んだり、友達や担任助手と話すことでメンタル回復をした。
POSを見る。勉強している友達を見て自分も頑張ろうと思えた。
通える範囲であること、自分の学びたいことが学べる事。
公務員に建築土木など専門で入り、どんな人でも暮らしやすい街づくりをしていきたい。
高速マスター基礎力養成講座
基礎力の徹底、抜けているところがないか分かる。
志望校対策特別講座
分野ごとにたくさんの問題に触れることができ、自分の苦手なところを潰せる。
東進模試
実力が測れて、自分に足りないところがわかる。
【 過去問演習講座(併願校対策) 埼玉大学(全学部) 】
過去問の添削をしていただけるのがありがたかった。
【 微積もぐんぐん[理系微積分+α]-基本編-答案練習 】
答練はどの講座も楽しかった。見せる解答を作る練習になる。
【 スタンダード化学 PART1 】
化学への苦手意識が和らいだ。