千葉大学
薬学部
no image

佐久間洋幸くん
東進ハイスクール千葉校
出身校: 千葉高等学校
東進入学時期: 高2・7月
所属クラブ: 硬式テニス部
引退時期: 高3・5月
この体験記の関連キーワード
自分を信じて毎日淡々と努力し続ける
そして、東進は授業内容も素晴らしく、やまぐち健一先生のスタンダード物理のおかげで物理があまり得意でなかった僕は非常に助けられました。独特のたとえ話やジョークを用いた「イメージ」を重視していて、本質をしっかりと捉えた「物理が出来る人の物の考え方」を教えてくれました。混乱していた諸概念や式の導出などを豊富な例え話を使って文字通り「見える」ようにしてくれ、僕は物理が好きになりました。
さらに、10月頃から取り組み始めた志望校別単元ジャンル演習講座によって、自分が合格に必要な取り組むべき単元やジャンルと問題レベルが明確に分かるだけでなく、弱点を最短最速で克服でき、合格へぐぐっと近づくことができました。この講座や過去問演習講座などによって演習量をたくさん確保出来ることも東進の魅力のひとつだと思います。
これから怒涛の受験をむかえる皆さんへ。悩みや不安が出てきて辛いときもありますが、自分を信じて毎日淡々と努力し続けてください!きっとその先には輝かしい未来があります。頑張れ、受験生!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
成績が振るわなく、落ち込んでいた自分を励ましてくれ、モチベーションの向上につながった。また、自分の学習計画を、自身の勉強の特徴を踏まえたうえで一緒に構築してくれ、とても助けられた。
普段の勉強の仕方から受験本番の心の持ちようまで、些細なことにも相談に乗ってくれてとても助けられた。
共通テスト本番レベル模試
時間配分などを本番と同様の環境で実践できるため、本番でも焦らずいつも通りに解くことが出来た。
Yes
勉強し始めるのが周りの人に比べて遅かった化学と物理をどうにかしなければと思っていたときに、友人から勧められた。志望校別単元ジャンル演習講座や過去問演習講座を受講したいと思った。
周りの生徒が自分より努力していることを知り、モチベーションのアップに繋がった。
お互いを励ましあえる友達が多く出来た。
高3の夏ごろに数学の成績が伸びずにモチベーションが下がったが、担任の先生や担任助手の方の励ましや自分の将来像を考え、このままではいけないと自身を鼓舞することが出来た。
自分が将来どうなっているかを想像し、今諦めたらいつか絶対に後悔すると自分に言い聞かせていた。
千葉大は研究や地域包括ケアに力を入れていると聞いたため。国立であることも理由の一つ。
苦しみと成長。
超高齢化社会に突入した日本で、単に病院や薬局で働くのではなく、薬剤師として、患者の自宅に実際に訪問したり、地域の病院や薬局などと連携して地域包括ケアに携わったりしたい。
【 スタンダード物理 Part1 】
独特のたとえ話やジョークを用いた「イメージ」を重視し、公式がどういう意味を持っているかを可視化してくれ、苦手だった物理を得意にしてくれたため。そして、受験のための小手先のテクニック的なものではなく、本質をしっかりと捉えた「物理が出来る人の物の考え方」を教えてくれた結果、難問も解けるようになったため。
【 スタンダード物理 Part2 】