日本大学
法学部/第一部(昼間部)学部
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岡村侑弥くん
東進ハイスクール金町校
出身校: 上野高等学校
東進入学時期: 高2・12月
所属クラブ: バスケ
引退時期: 高2・11月
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最後まで基礎を怠らないこと、自分に自信を持つこと
しかし、自分なら絶対に志望校に合格できると、言い聞かせて、とにかく夏休みに入る前は、高速マスター基礎力養成講座などを活用して、基礎固めを徹底しました。そして、夏休みに入って初めて志望校の過去問を解きました。結果は、悲惨的で、合格点には程遠い点数でした。毎日10時間以上勉強し、必死に努力したのに、結果が出なかったことが悔しく、今までの努力が無駄に感じました。しかし、過去問を研究し、間違えた分野を参考書を使って徹底的に復習した結果、得点が少しずつ伸びていき、夏休みの終わりには全体で5~6割くらいの得点を取れるようになりました。それがモチベーションになり、9月には勉強時間がさらに増えて、志望校別単元ジャンル演習講座なども活用し、人一倍努力していました。しかし、得点は一向に伸びませんでした。なぜ得点が伸びないのか、考えた結果、大きな原因は基礎力を疎かにしてたことだと思います。夏休みが明け、過去問などアウトプットばかりしていて、大事な基礎に時間を割いていなっかたからです。これに気付くのが遅く、共通テストはいい結果が出せませんでした。
それでも自分は一喜一憂せず、私立大学のテストに向け基礎を徹底し、自分が受ける所全ての大学を10年分解き、過去問研究をしました。その結果、行きたい大学には合格しました。最後に、受験を通して、自分が受験生に伝えたいことは、最後まで基礎を怠らないことと、自分に自信を持つことです。頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試などの結果を元にアドバイスをくれたり、どのように講座を進めるかなどの計画立てを一緒に考えてくれた。
年齢も近くて気軽に相談できたので、勉強面はもちろん、精神的な面でのケアもしてくれた。
全国統一高校生テスト
受験までのプロセスを一緒に考えてくれたり、辛いときなども相談に乗ってくれて、様々な面で助けて貰った。
Yes
受験までのカリキュラムがしっかりしていた。
担任助手の方が日本史の小テストを作ってくれて、みんなで解いたり、お互いで悩みを相談したり、切磋琢磨できる環境でした。
自分は部活を通して、体力や精神面を鍛えられたので、それが受験でも活きたこと。
英語のスランプに落ちたときは単語を復習して、簡単な英文をゆっくり読む。
いきたい大学に実際に足を運んで、自分が4月にそこの大学を通うことをイメージする。
カリキュラムや、大学の雰囲気が自分に合っていたから。
自分と改めて向き合える機会
人の役に立つ仕事に就きたい
【 スタンダード日本史B(日本史史料問題の攻略) 】
【 文法-正誤問題- 】
【 上位私大日本史演習 】