学習院大学
理学部
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須藤渚くん
東進ハイスクール川越校
出身校: 松山高等学校
東進入学時期: 高2・2月
所属クラブ: 陸上競技部
引退時期: 高3・11月
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勉強と部活の両立は大変だったが続けてよかった
東進に入ってからは、高速マスター基礎力養成講座や受講などを使って英語を重点的にやりました。基本から徹底的に学べるので、自分のレベルに合った勉強ができました。そのおかげもあってか、僕は東進に入ってから共通テスト直前まで英語の得点、偏差値はずっと右肩上がりでした。また、リスニングや、単語、熟語は、アプリもあるので、通学時間などの隙間時間にも勉強ができて良かったです。
志望校別単元ジャンル演習講座もかなり役に立ちました。AIが自分にあった単元を提案してくれるので、何も考えずに提案されたものをやることもできるし、自分が今やりたい単元や、苦手な単元を選んで問題演習をすることもできます。また、一単元に何個も問題があるので、同じ単元でも違うタイプの問題に出会えたり、本物の入試問題を使っているので、大学入試レベルの問題を解くことができます。
これから受験をする人たちへのメッセージとしては、たった三年間の高校生活、自分がやりたいと思ったことを全力でやってほしいです。自分は、高校三年の11月まで陸上部に所属していました。共通テスト三ヶ月前まで部活をやっていたのは、最後の駅伝大会を走りたかったからです。もちろん部活を引退した人よりは、勉強時間は少ないかもしれないし、自分も早めに引退していたら、何か変わっていたかもしれませんが、ギリギリまで部活をやっていたことは後悔していません。
両立は大変でしたがむしろ続けてよかったと思っています。部活だけでなく、いきたい大学があるひとは、全力でその大学にいけるように勉強をしたらいいと思います。頑張ってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生が志望校にあった講座を考えてくれた。
本番のレベルがどのくらいかわかる。
Yes
同日模試を東進で受け、結果が悪かったのでそのまま東進に通うことにしました。
毎回チームミーティングのときに担任助手の方が用意した問題を解いたのが印象的。
最後まで諦めずにやり遂げる経験ができた。
周りが受験勉強一本でやってるときに部活と両立するのはきつかった。部活がない人たちに勝とうと思って頑張った。
周りの人たちを勝手にライバルだと思って負けないように頑張った。
化学が学びたかったから。
大変だったけど沢山学べて良い経験になった。
将来の夢がないので大学でいろいろなことを学びながら見つけたい。
【 スタンダード物理 Part1 】
やまぐち先生が本当にわかりやすい。物理の苦手意識が完全になくなる。簡単な問題から東大レベルまでわかりやすく教えてくれる。part2も同じ。
【 難度別システム英語 構文編Ⅲ 】
これを受けてから英語長文が読めるようになった。読めるようになると英語は楽しくなる。途中の雑談も面白く、飽きない。
【 受験数学特別講義-ベクトル編- 】
これを受けてベクトルの問題がほとんど解けるようになった。ベクトルが楽しくなる。