東北大学
農学部
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堀江周吾くん
東進ハイスクール横浜校
出身校: 逗子開成高等学校
東進入学時期: 高2・11月
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志望校の過去問の演習を積んだことが合格に繋がった
僕は理系でありながら数学が大の苦手で、模試では毎回ひどい点数を取っていましたが、過去問演習を開始して、演習量を積んだ結果、高3秋の模試では9割をとれるようになりました。共通テストは記述の試験とは大きく異なり、類似問題が模試や、過去のセンター試験、市販の問題集に掲載されていることが多々あります。過去問、予想問題演習を積めば積むほど、成績が伸びるのが共通テストです。嫌がらずに、たくさんの演習を積んでください。
志望校別単元ジャンル演習講座では、記述式の問題を数多くこなすことができます。高3秋には、二次試験の対策をすることが重要になってくるので、苦手な分野の問題を志望校別単元ジャンル演習講座でこなし、成績をさらに伸ばすことができると思います。
僕の将来の夢は食品関係の研究員になることです。研究員になるために、大学での勉学、研究、成績向上などに努めていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生による面談では、模試のフィードバックを丁寧にしてくれるので、自分の今後の課題や、強みにきずくことが出来ました。
自分の勉強のペースを把握して、アドバイスをくれました。
共通テスト本番レベル模試
本番さながらの問題と、受験者数の多さによって、自分の学力を測るのにうってつけだと思います。
対面の授業形式ではなく、映像による授業なので、自分のペースで勉強を進められるから。
チームミーティングの中で、担任助手の方や、他メンバーとの会話で、自分の勉強の足りなさや、やるべきことを把握できたのが良かったと思います。
志望校は高1の頃から3校程度には絞っていて、その中から、研究設備が整っていて、高3の自分の成績を考慮したときに、少し高いラインにあった東北大学を志望しました。
とにかく辛かったです。同じような問題をできるようになるまでやるという作業が辛くて仕方がなかったです。しかし、模試で自分が見たことのある問題を完答し、いい成績をとった時だけはとても嬉しさと達成感を味わうことが出来ました。
【 ハイレベル生物 Part1 】
私は、この講座を高2の冬までに終わらせましたが、学校の進度よりも早く理科の履修を終わらせたことによって、演習を始めるのを早めることが出来ました。また、学校では習わないような詳細な内容までも丁寧に記載されているので、受験に必要なハイレベルな知識を身につけることが出来ました。