愛知大学
文学部
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鈴村颯一朗くん
東進衛星予備校鳴海駅前校
出身校: 豊明高等学校
東進入学時期: 高3・5月
所属クラブ: 弓道部 部長
引退時期: 高3・5月
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世界史の面白さを将来の子供たちにも伝えたい
僕が特に活用したのは自宅受講です。自宅でも受講ができるというのは衛星予備校の大きなメリットだと思いますが、僕は当時を振り返ってみるともっと校舎で受講した方が良かったのかな、と思います。校舎だと程よい緊張感もありますし、自宅とはまた違った集中ができていいと思います。皆さんも自分にあった学習法を見つけてみて下さい。
また、高速マスター基礎力養成講座も基礎知識の定着におおいに役立ったと感じます。自分の校舎では高速マスター基礎力養成講座の進行度が表として可視化されていたので、自分が遅れていると競争心が刺激されてもっと頑張ろうと思えました。スマートフォンからもアクセスすることが出来たので、英語や世界史の単語をミニゲーム感覚で学び、定着させることが出来ました。僕は東進の授業を通して、好きだった教科がより好きになりました。好きだから、という理由だけで学ぶのではなく、他にも自分なりの学ぶ意味を見つけられたことが、東進で勉強してよかったな、と思う理由です。好きこそものの上手なれという言葉があるように、自分が勉強している教科を好きになってしまえば、自ずと勉強のモチベーションも上がると思います。
自分は将来、荒巻先生の授業で学んだことを活かして高校の世界史の教員になりたいと考えています。世界史を学べば、過去、現在の世界にもっと興味が湧きます。世界史の面白さを将来の子供たちにも伝えられたらいいな、と思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
進路のことや受講のアドバイスを親身にしてくれた
東進に通い始めたころ、丁寧に受講の進め方やアドバイスをしてくれた
共通テスト本番レベル模試
共通テストさながらの雰囲気で自分の実力を試せる
Yes
動画投稿サイトで世界史の荒巻先生の講座を見て、この先生の授業が受けたいなと思ったから
弓道部の部長を務め、部員をまとめる統率力やコミュニケーション能力を育てることができた
世界史の図説を眺める
数学との闘い
【 スタンダード世界史Ⅰ~Ⅳ(諸地域世界の形成) 】
世界史を概説として学べるだけでなく、もっと深い所まで学べる。
【 スタンダード世界史Ⅴ~Ⅷ(諸地域世界の一体化と競合) 】
荒巻先生の授業が受けられる
【 スタンダード世界史IX~XII(現代世界の成り立ち) 】