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合格

ぞくぞく公開中!1919人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

名古屋工業大学
工学部

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大塚椋太くん

東進衛星予備校一社校

出身校: 名古屋市立名東高等学校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: 野球部

引退時期: 高3・7月

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基礎固めが大切

 僕が東進に通って受験勉強を通して学んだ勉強において大事なことは2つあります。1つ目は基礎固めが大切ということです。僕は高3の7月まで部活を言い訳にして勉強をしていなかったので受講が進んでいませんでした。そのため基礎がしっかりしていないまま8月の模試を迎えてしまい、その模試で偏差値46を取ってしまいました。このままじゃ良くないと思った僕は、そこから通期の受講や高速マスター基礎力養成講座を使い、徹底的に基礎を固めるようにしました。その成果もあってか、共通テスト本番では自分の満足いく点数を取ることができました。

2つ目は予習・復習は大事ということです。その中でも特に僕は復習が大事だと思っています。東進には過去問演習講座大学入学共通テスト対策、志望校別単元ジャンル演習講座など役に立つコンテンツがたくさんありますが、どれもただやるだけで意味がありません。僕は実際、志望校別単元ジャンル演習講座を始めたときはただ問題を解き、返ってきた答案の点数だけ見てろくに復習もせず満足していたので9月、10月になってもあまり成績が伸びませんでした。そして復習を意識してやり始めたのは11月からでした。しかしそこからは急激に成績が伸びるようになり、解ける問題も増えていきました。

何回も聞いたことがあるかもしれませんが、伸びしろが大きいのはやはり苦手科目です。僕も物理が苦手だったのを1から勉強しなおして、8月の模試で2割しかなかったのが本番では7割以上とることができました。苦手科目はやりたくないと思いますが、案外やってみると簡単だったりします。苦手なものを苦手なまま先延ばししていると後々後悔することになるのでそうならないように早めにやっておいたほうがいいです。

僕はやりたくないことを先延ばしにして後悔したことがあるので、皆さんはそうならないように勉強してほしいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分がやるべきことを示してくれる

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

勉強のモチベーションを上げてくれる

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

共通テスト本番レベル模試

Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

復習

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

入ったら勉強できると思ったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

同じチームの人と向上得点を競い合うこと

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード物理 PART1 】


【 スタンダード物理 PART2 】


【 過去問演習講座 名古屋工業大学(全学部) 】
自分の受ける大学の対策ができる

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