青山学院大学
経営学部
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青柳佳希くん
東進ハイスクール武蔵小杉校
出身校: 多摩高等学校
東進入学時期: 高2・12月
所属クラブ: 軽音楽部
引退時期: 高3・8月
君はどれ?志望校合格へのスタートを切ろう!
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志望校合格を勝ち取れたのは、担任の先生や担任助手の方々のおかげ
僕は、高3の春はひたすら受講と高速マスター基礎力養成講座を進め、夏から共通テスト対策を始めて、秋ごろから第1志望の対策も進めていきました。
僕が1番効果を実感したのは夏から取り組み始めた過去問演習講座大学入学共通テスト対策で、この講座では予想問題を含めて10年分の共通テスト問題を解くことができるというものだったのですが、1番の魅力はどの問題にも解説授業がついており、解答を導き出すための考え方や似たような問題への対策法などを学べることでした。
僕は早めにどの教科も1周目を終わらせつつ、暗記科目などは2、3周して共通テスト特有の問題形式に慣れつつ基礎を固めていきました。その結果、8月の共通テスト本番レベル模試では英国社の合計点を6月に比べて60点以上伸ばすことができ、その後の自信にも繋がりました。
また、10月から始まった志望校別単元ジャンル演習講座も実力向上につながったと思います。これはAIが過去の模試データなどから自分の苦手単元を判断し、様々な大学の過去問からその単元の問題をピックアップしてくれるというもので、まさしく痒い所に手が届く孫の手のようなものでした。
僕は苦手だった古文と共通テストにおいて単体では出題されない英文法の問題に重点を置いて進めていき、特に古文は共通テスト本番で今までのどの模試よりも高い点数を取ることができました。
僕の高校は行事がとても盛んで、逆に言うと行事と部活動の両立が難しいところでもありました。そのような環境でもしっかりと勉強に向き合い志望校合格を勝ち取れたのは、担任の先生や担任助手の方々のおかげだと思っています。
週に1度のチームミーティングや模試後などに行われる面談を通して学習の目処を立てたり定期的に自分の目標を再確認することでモチベーションを維持することができたので本当に感謝しています。直前期にコロナの影響で校舎が使えなくなり自宅学習を余儀なくされときも、電話で相談に乗ってもらい非常に励みになりました。
僕は将来人々を引っ張るリーダーになりたいと考えているので、この受験勉強を通して鍛えた、自分の目標に向かってひたむきに努力する力を今後も伸ばしていきたいと考えています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
様々なデータをもとに面談を行ったことで、より自分の進路と真剣に向き合えたこと。
不安に思うことをしつこいくらい相談したけれど、どの質問にも丁寧に答えてくれたこと。
全国統一高校生テスト
緊張感漂う会場で本番さながらの雰囲気を体感しつつ本場と同じ形式の問題を解くことができる。
Yes
自分の好きなタイミングで授業を受講することができる点や、授業を受ける以外にも過去問演習講座など様々なコンテンツを利用できる点が魅力的だったから。
みんなの学習状況を知れて刺激になった。
前日の夜や当日の朝に勉強計画を立ててノートに記したほか、アプリに勉強記録を残してやる気を維持させていた。
自分自身を1から見直すきっかけをくれたもの。
高速マスター基礎力養成講座
英語などの基礎を早い時期から固めることができる。
過去問演習講座
解説がとても充実している。
確認テスト
これを突破しないと次の授業が受けられないため、受けた授業の復習ができる。
【 スタンダード日本史B PART1 】
癖のある挨拶、癖のある授業で知らず知らずのうちに歴史の流れを想起できるようになる。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
助動詞の活用を毎回呪文のように唱えてくれたおかげで、いつの間にか頭に活用表を思い浮かべることができる。
【 数学ⅠAのまとめ 要点整理編 】
教科書例題レベルの確認問題から入るため基礎を総復習できる。