神戸大学
医学部保健学科/検査技術科学専攻
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髙橋実穂さん
東進ハイスクール津田沼校
出身校: 船橋高等学校
東進入学時期: 高2・8月
所属クラブ: 陸上競技部
引退時期: 高3・5月
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東進に入ったことで徐々に勉強習慣がつき、勉強することが苦ではなくなった
しかし東進に入ったことで徐々に勉強習慣がつき、それまでよりも勉強することが苦ではなくなりました。特に、私は登下校の電車で高速マスター基礎力養成講座や英単語をやることにしていました。英語は長期間こつこつ勉強しなければ身につかないので、このタイミングで勉強習慣がついたのは本当に良かったと思ってます。
また、志望校別単元ジャンル演習講座では、はじめは自分のレベルが追い付いていなかったため、正直全く解けそうにない問題ばかりで手も付けられませんでした。しかし基礎の参考書に戻ったり、レベルの下がった問題を解くのを繰り返すうちになんとかなるようになりました。できないからと諦めるのではなく、一回基礎に戻ることも大事かなと思います。
私が受験生活で後悔していることは、志望校がなかなか決められなかったことです。医学部保健学科というのも共通テスト後に決めました。それまでは薬学部や理学部に行こうと考えてました。もともと生物が好きで生理学や分子生物学を学びたいと思っていたからです。私はギリギリ自分にあう志望校を見つけることができましたが、もっと早く見つけられれば、と思います。自分のなかでの印象にとらわれず、いろんな大学や学部を調べておくことをおすすめします。
私は大学卒業後、大学院に進学してより深い研究をしたいと考えています。自分の好きな分野の研究が様々な人の役に立つかもしれないと思うととても楽しみです。勉強することがつらくなるときもあるかもしれませんが、自分に自信をもって頑張ってください!最後の最後まで何が起きるかわかりません。諦めずに最後まで。応援してます!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
成績がなかなか伸びなくても前向きな言葉をかけてくれた。
おすすめの勉強法や参考書の使い方など細かく丁寧に教えてくれた。
共通テスト本番レベル模試
一日で実施するので体力がつく。
時間の融通がきくため、部活との両立がしやすいから。
勉強のことを忘れておしゃべりできて息抜きができてました。
自分と同じように頑張っている同級生を見て自分も頑張ろうと思えたこと。
招待講習で東進の雰囲気を見れたのはよかった。
学校の友達と息抜きをしていたのであまりありませんでした。
頑張っている学校の友達を見ること。
自分の学びたいことが学べるから。
きついこともあったけど、沢山の人に支えられたのでいい思い出です。
研究者になって誰かの役に立ちたいです。
高速マスター基礎力養成講座
ちょっとした空き時間に効率よく学ぶことができる。
確認テスト
講座をきちんと理解できているか客観的に見ることができる。
講座修了判定テスト
後半の講座になると前半の講座を忘れてしまいがちになるが、終了判定テストがあるためきちんと復習する癖がつく。
【 難関生物 PART1 】
先生の教え方がわかりやすく、きいていて楽しい。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
解説授業がついているのがありがたい。
【 受験数学特別講義-数列編- 】
基礎から学べるので応用になっても理解しやすかった。