明治大学
情報コミュニケーション学部
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瀬上大貴くん
東進ハイスクール海浜幕張校
出身校: 幕張総合高等学校
東進入学時期: 高2・7月
君はどれ?志望校合格へのスタートを切ろう!
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自分の苦手を見つけて、それを潰せた
僕が東進に入ったのは高校2年生の夏頃でした。同じ部活の友達が多かったからという理由で入ったのですが、受験生活を振り返ってみると、友達が居たことは自分の合格に大きく繋がっていると感じました。受験は総力戦とよく聞きますが、僕は本当にその通りだと思います。辛い時に励ましあえたり、一緒に高めあえたりすることができる友達の存在は、受験生活においてとても重要であると思います。そう思っていた僕にとって、東進のチームミーティングは、辛いことを話し合えたり、雑談を楽しんだり、刺激を与えて貰えたりと良いこと尽くしの時間でした。
また東進の千題テストは自分の苦手を見つけて、それを潰せるいい機会になりました。また受験生活では、自分に自信を持つことも大切だと思います。受験生活を送る中で模試や過去問で全然点数を取れなかったり、内容を全然覚えられなかったり、様々な理由で落ち込んでしまうことがあると思います。しかしそこで自信を無くしてしまうと、自分の勉強方法に不安を感じたり、志望校を下げてしまったり、勉強のやる気が無くなってしまったり、良いことは1つもありません。
今どれだけ成績が低くても、本番は絶対点数取れるから大丈夫、と根拠のない自信を持っておくことも自分の受験生活が全く苦で無かった大きな要因だと思っています。受験生活を楽しんで、笑顔で溢れたものに出来たことは、自分にとって更なる自信へと繋がりました!
また東進の千題テストは自分の苦手を見つけて、それを潰せるいい機会になりました。また受験生活では、自分に自信を持つことも大切だと思います。受験生活を送る中で模試や過去問で全然点数を取れなかったり、内容を全然覚えられなかったり、様々な理由で落ち込んでしまうことがあると思います。しかしそこで自信を無くしてしまうと、自分の勉強方法に不安を感じたり、志望校を下げてしまったり、勉強のやる気が無くなってしまったり、良いことは1つもありません。
今どれだけ成績が低くても、本番は絶対点数取れるから大丈夫、と根拠のない自信を持っておくことも自分の受験生活が全く苦で無かった大きな要因だと思っています。受験生活を楽しんで、笑顔で溢れたものに出来たことは、自分にとって更なる自信へと繋がりました!