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学校外にも進路について相談できる相手がいることが大きな支えになる
事前課題では東進の担任助手の方がたくさん添削指導してくださり、一次試験を突破することができました。面接練習も同じ担任助手の方にお願いし、面接で自分が伝えたいことを固め、本番に臨むことができました。そして東京農業大学応用生物科学部農芸化学科の合格をいただくことができ、その担任助手の方には感謝の気持ちでいっぱいです。
このような経験から思ったことは、学校外でも進路について相談できる相手がいることが大きな支えになるということです。東進ならではの週一回の面談で最近の進行状況を報告したり、勉強での相談に乗ってもらったりしていただいたおかげで悩みを解消することができました。私の場合は事前課題の添削、面接指導などもお願いし、たくさん指導していただきました。年が近いためとても相談しやすかったです。
合格が決まって入学までまだ時間があるので、入学後も使う科目である化学と生物の勉強を受講などを通してやっていきたいと考えています。将来は食品メーカーで商品開発をしたいと考えています。そのために化学を通して食品におけるおいしさについて環境や農業といった食品以外の視点からも学び、おいしさについて研究したいと考えています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
事前課題の添削、面接指導。勉強の方法や分からないところをしっかりと教えてくれた。
東進の講師による解説授業がとても分かり易い。復習がやりやすく、理解も深められる。分析をとても詳しくしてくれるため今後の課題が見つけやすかった。
Yes
部活道を通して身についたことは、継続力です。弓道は弓を引かない日があるとすぐ身体が戻ってしまいます。また正しく弓をひき続けることが上達への近道です。ですから部活がない日でもイメージトレーニングをするなど継続して練習を行っていました。
原動力は、音楽です。私は音楽を聴くことが好きで、やる気が出ないときには明るいやる気の出る音楽を聴いて気分を上げていました。また今やらなければ将来の夢はかなわないかもしれないと危機感を自分で作ってその焦りで勉強をしていました。
将来食品メーカーでの商品開発をしたいと考えていたため、食に関する学びを化学によって深められる農芸化学に興味を持ったこと。オープンキャンパスで東京農業大学に行って、食のおいしさについて研究できる研究室に強い興味を持ったから。
私はとにかく周りの人たちに支えられた受験だったと感じています。小論文の添削、面接練習は絶対一人ではできなかったですし、受験迄たくさんの人に応援してもらったことで自信がつき緊張せず受験に臨むことができました。
私は今までおいしいものを食べることで幸せを感じてきました。そのおいしいものは、食品メーカーの商品開発部を中心に生み出されていることを知り、次は私が開発した商品で世の中の人たちにおいしさを届け、幸せになってもらいたいです。
確認テスト
高速マスター基礎力養成講座
担任指導
【 スタンダード化学 PART1 】
岸先生の講義は本質から理解できるから。練習問題は大学の二次試験の問題が中心だが、解説もとても分かり易かったから。
【 スタンダード化学 PART2 】
岸先生の講義は本質から理解できるから。練習問題は大学の二次試験の問題が中心だが、解説もとても分かり易かったから。