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試行錯誤
受験期で1番大変だと感じたのは受験生の夏休みです。私は内部進学を希望していたので試験が9月にありました。しかし、夏休みが始まった時に基準の点数に実力が届いていませんでした。点数を伸ばすために共通テストの対策に力を入れました。生物は今まで勉強時間を割くことが出来ていなかったため、本当に基礎の部分から理解するために学校の教科書から勉強を始めました。
共通テスト対策をする時は点数を効率よく伸ばすために、問題を大問順に解くのではなく自分の1番解きやすい順番を見つけられるように試行錯誤していました。他にも間違えた問題には後から復習しやすいようにマークをつけておく等、少ない時間でどうしたら最大限に学力を伸ばすことが出来るのかを常に考えていました。
4月からは大学生になりますが、大学に入学したら座学以外の実習などにも積極的に取り組みたいと考えています。また、大学では交流の場が増えるので積極的に多くの人と交流して、人脈を広げたいと考えています。大学の授業に意欲的に参加することで早くから将来の目標を見つけたいと考えています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
悩みや考えていることを聞いて、一緒に進路を考えた。
年が近いので話しやすかった。
Yes
高校の授業について行けず、東進を探していたから。
学校とは違う友達が出来た。
部活を通して協力し合う大切さを再確認した。体力もついた。
自分は出来ると信じる。
オープンキャンパスに参加して、この学部で学びたいと強く思ったから。
1度しか体験出来ない貴重な人生経験だった。
日本の食を支えていきたい。
東進模試
模試が多いのですぐに自分の実力が確認できる。
確認テスト・修了判定テスト
自分の理解出来ていなかったところが分かる。
高速マスター基礎力養成講座
手軽に英単語を勉強出来る。
【 高等学校対応 数学B-標準-ベクトル 】
この講座を受けたことでベクトルをしっかり理解することができ、ついて行けていなかった数学の定期テストで高得点が取れたから。