東進合格体験記2024

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日本大学
生物資源科学部/第一部(昼間部)学部

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熊谷美輝子さん

東進ハイスクール春日部校

出身校: 岩槻高等学校

東進入学時期: 高3・1月

所属クラブ: 漫画部部長

引退時期: 高3・9月

チームミーティング、ホームルームなどの開催でモチベーションが上がる

　私は東進に通って勉強に対する意識がとても変わったと思います。友人の誘いで東進に入学してからはほぼ毎日東進に通って勉強していました。集中するにはいい環境で、周りが皆勉強しているので自分も自然と長時間、勉強できるようになりました。しかし、自分で計画してやる授業なので、勉強のペースが落ちすぎたことなどの反省点もあります。

自分はマイペースな方で、受講などゆっくりやりすぎたことをとても後悔しています。ゆっくり深くやるよりも、数をこなす方が圧倒的に力がついたと思いました。また、東進での面談や、公開授業、チームミーティング、ホームルームなどの開催でモチベーションも上がる機会も多かったです。東進の担任の先生や担任助手の方々に日頃の勉強の仕方やアドバイス等を貰っていました。ですので、勉強のモチベーションが下がることはあまりありませんでした。わからないことがあれば積極的に聞きに行くなどしていました。

模試で上手く点数が取れないときなど、色んなことに相談に乗ってくれる担任助手の方にとても感謝しています。そんな東進があったからこそ志望校に行くことができたと思っています。合格した今では、受験期に思い浮かべていたこれからのことや将来、大学生活について深く考えることに集中できています。大学では自分のやりたい事が沢山できると聞きました。今は最高の大学生活になるように努力を尽くしていきたいと思っています。

大学受験全体や東進を通して勉強する意味や計画性など、大切なことに気づけたと思っています。この文章が後輩の支えになったら幸いです。